おはようございます。昔からマスクをつけることが苦手です。口と鼻の両方を覆われてしまうと、息苦しくてやってられません。しかも普段からメガネをかけているので、とにかく曇って仕方がないのです。 そんなマスクが必需品として扱われる時代になってしまいました。どれだけ息苦しくても、小学校の先生が、つけないわけにはいきません。隙あらば鼻だけ出して、一生懸命に酸素を取り込んでいました。 はじめは一時的なものだろうと思って何とかがんばって耐えていたのですが、どうやらマスクの時代が終わる気配を見せません。こうなれば、いかに「マシなマスク」をみつけるかという勝負になります。 形から素材まで、いろいろと試しました。その結果、ようやく「マシなマスク」と出会うことができました。息苦しさもほどほどで、メガネも曇りづらい、そんなマスクです。「せっかくみつけたのに」だなんてことは言わないので、少しでも早くマスクを外せる世界