いや、新橋さんに対してそこまでイキった発言ができるなら、 三沢さんいい加減一回「とある魔術の禁書目録」について真面目に批評記事書いてほしいんですが。 その批評記事をもとに三沢さんがどの程度禁書目録について理解しているのか確認した上でこちらも意見を申し上げたいので。
![「とある魔術の禁書目録アニメは間違いなく後世のクソ作品の量産の原因を作ったA級戦犯」 - Togetter](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f8f46605e88f5b10f933b58d8645cc817cd732d3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F23723362da75993c8afe557183668218-1200x630.png)
元クレジットカード会社の社員です。クレカのお金が払えなくて裁判まで行っちゃった人とよくお話をしていたよ。 140万リボ払いの人を見て前職のことをふと思い出したんだが、やっぱり裁判まで行くお客さんはアレな人が多い。せっかく思い出せたので、その一例を思い出せる限り書いていこうと思う。 予防線張っておくけど、数年しか勤めてなかったんで裁判周り最低限の知識しかないしブコメ見る限り間違ってるところも多いみたいだからまるっきり信じないでね。 因みにここにあげた例は、特定の個人の話ではない。結構な人数いた。 1.仕事が忙しいマン 「仕事が忙しくて電話を掛けられなかった」 よく何十万とか延滞した上でそんなこと言うね!!すごいね!!借金返すために頑張ってるのかな!! 早めに会社へ連絡をしてくれた人や、せめて答弁書って言う意見書を裁判所に送ってくれた人はまだもう一度『お客様が希望する額(5年で払い切れる額だけ
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