2023年5月6日のブックマーク (3件)

  • 彼女が好きだけど彼女が憎い

    25の頃に付き合い始めた初彼女が大好きなんだけど、やっぱりこいつ憎いわ。とにかく憎い。 10代後半から20代前半の1番良いところを他の男にい散らかされて、その後始末を俺にさせるつもりのこいつが憎い。 生クリームもいちごも、中に挟まれたいちごも、ホールケーキの美味しいところが全てい散らかされて、ぐちゃぐちゃになった所を一口べたばっかりに俺が全額を払うことになる。 たしかに、残骸だとしても女というケーキの味は最高だった。でもそれは物じゃ無いんだよな。あーくそ。憎らしいわ。 「結婚したらさ!」じゃねえよ。将来の話をお前が主導するな。その権利があるのはこれから責任もってお前という残骸の後始末をする俺の権利だ。 いや、俺が当に憎くて憎くてしょうがないのは魅力のない男である俺自身なんだよな。 お見合い結婚した非モテの両親から生まれてきたせいで、美味しいところを美味しい時期にべる権利がなかっ

    彼女が好きだけど彼女が憎い
    kumpote
    kumpote 2023/05/06
    釣りでもこういう発想できんのホント謎だわ。完全に自分が所有する「物」だとでも思ってんのかね。
  • セクシーすぎる人魚の彫像が物議をかもす。イタリアの美術学校の生徒が制作

    作り手のイメージによって、出来上がる作品が著しく異なるのが芸術だ。でもって、完成した作品は、必ずしも万人受けするというわけではない。 今回、イタリアの美術学校の生徒たちによって制作された人魚の彫像が、物議をかもしている。 一般的な人魚のイメージとかけはなれて、その彫像の胸とお尻があまりにもたわわ過ぎることから、困惑と批判を呼んだようだ。 学生たちが作成した人魚像が挑発的過ぎると物議をかもす イタリア南部プーリア州モノポリにあるルイジ・ロッシ美術学校の学生たちが作成した人魚の彫像が、科学者のリタ・レヴィ=モンタルチーニにちなんで名付けられた漁村の広場に設置された。 その人魚像は、大きな胸とお尻を持ち、一般的に認識されている人魚像とは少々異なっていた。 SNSで画像がシェアされると、当惑と嘲笑が広がり、「セクシーすぎる」「非常に下品」「女性の不快なイメージでしかない」「挑発的すぎる」と批判され

    セクシーすぎる人魚の彫像が物議をかもす。イタリアの美術学校の生徒が制作
    kumpote
    kumpote 2023/05/06
    日本でフィギュア作らないか
  • [第1話] 聖母の断罪 - 原作:カズキ 作画:亀島潤斗 | となりのヤングジャンプ

    聖母の断罪 原作:カズキ 作画:亀島潤斗 親子3人で幸せな家庭を築いていた流一家。だが、息子の桐崇は学校でひそかに虐めにあっていた。 そして起きてしまったある事件をきっかけに、息子を想う母・真里の愛が暴走していく――。

    [第1話] 聖母の断罪 - 原作:カズキ 作画:亀島潤斗 | となりのヤングジャンプ
    kumpote
    kumpote 2023/05/06
    表紙まででわかる第一話。前フリ長えなと思っちゃった。