【読売新聞】 衣料品店「ユニクロ」などで万引きを繰り返したとして、福岡県警は6日、ベトナム人4人を窃盗容疑などで逮捕、送検したと発表した。県警は、2018年12月からの約5年間で、福岡や首都圏、関西など8都府県で計66件の万引きを確
【読売新聞】 東京都文京区の田中角栄元首相の旧邸宅が全焼した火災で、火元の住宅1階の仏壇付近が激しく燃えていたことが、警視庁への取材でわかった。長女の田中真紀子元外相(79)は、「線香を上げていた」と説明しており、警視庁は線香の火が
発達した高気圧に広く覆われる影響で、日本列島は7月末にかけて「酷暑」になる見通しだ。九州から関東では最高気温が35度以上の猛暑日が続き、40度を超える地域が出る恐れもある。気象庁は13日、異例の記者会見を開き、「今までにない厳しい暑さになる恐れがある。水分と塩分の適切な補給で熱中症対策を」と呼びかけた。 同庁によると、チベット高気圧と太平洋高気圧が重なり合っている影響で、西日本を中心に地上から上空まで熱気に覆われているという。日差しが強く風も弱いため、夜間の最低気温が25度以上の「熱帯夜」が続く地域も増えるとみられる。 14日からの3連休の最高気温は、甲府市39度、岐阜市38度、岡山市37度、東京都心35度が予想されている。8月や9月も平年を上回る暑さが予想されるという。
西日本豪雨で被災した岡山県笠岡市の小林嘉文市長(57)が、市内の避難所を視察した際、簡易ベッドに横になってピースサインを出す写真を職員に撮らせ、自身のフェイスブック(FB)に掲載していたことが、わかった。 市は浸水被害などで死者は3人にのぼった。市によると、小林市長は9日夜、避難所になっている公民館を視察。自ら簡易ベッドを組み立ててあおむけになり、職員に写真を撮らせた。10日、写真をFBに掲載し、「床が硬く、なかなか寝付けないとの意見が多かったので、簡易ベッドを設営しました。寝心地は良かった!」とのコメントをつけた。 市議会は12日、「被災した市のトップとして不適切」として謝罪を求めることを決めた。小林市長は取材に対し「市が用意した簡易ベッドの利用を促そうとの思いだったが、誤解を与えるようなことになり申し訳ない」と話した。写真の削除は考えていないという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く