今日は主に泣いています。 何度傷ついても繰り返す僕はやっぱり何かが足りないのでしょう。 きっと僕はバカなんだと思います。 スポンサーリンク 僕と終わりにしたいならそのまま気持ちを言葉にすればいいのに いつまでも心は一緒なんてまるで子供みたいな約束は忘れるから 遠回しな言葉で僕を悪者に仕立て上げる必要なんてないのに 君が望めば僕はいつだってすべてを引き受けて消えていくのに いつでも悪いのは僕でいいって言っておいたはずなのに忘れてしまったのかな 僕の気持ちが一番大事だって言ってくれた君はもうどこにもいないってわかったときに 僕はすべて理解したんだ そんな僕を感情のない言葉でズタズタに切り裂くことに意味があるのかい そんなに必死に自分を守ろうとしなくてもいいのに どうしてそんなに残酷になれるのか僕にはどうしてもわからない 憎しみ合わずに別れる方法なんていくらでもあるのに まるで傷つけなければいけ

ありのまま起こったことを話すと、僕はまず齊藤ハウスに行って中学生ブロガーのせれさんと齊藤さんの対談の盛り上げ役をやった。 なんで僕だったかというとせれさんとの対談の企画を持ち込んだのが僕だったから。齊藤ハウスに行く用事と、せれさんを東京に呼びつける口実が欲しくてやった。 せれさんがどんな奴だったかというと典型的な天才肌ゆえに、枯れてる・冷めてる・諦めてるの三拍子。そして、斎藤さんをマイナス20歳させたようなしどろもどろっぷりで、Twitterや深夜のSkypeの饒舌な姿からは想像もつかない人だった。 もう気づいてると思うが、僕は「齊藤さんと齊藤さんクラスのコミュ症の会話の盛り上げ役」という恐ろしい役回りを引き受けてしまい…疲れた。 僕自体がコミュ症のしゃべりたがりだから、人に喋らせるだけでもしんどいのにだ！脇役に徹して2人の対談を成立させるなんて無理だったよ！ ただしコンテンツとしては面白

今日のひとこと電影少女にはまった関係で過去作品を買ってました。 プレゼント・フロム LEMON全2巻（桂正和）打ち切り最終回。 連載期間は1987年33号から同年51号で全2巻。いわゆる打ち切りで終了ですね。 しかし、ウィキペディアを読むだに伏線の未回収などもないみたいで、キレイに完結しているみたいです。主人公の成長を物語のメインにして、どこかの何かの時点で、何かを成し遂げた最終回というのは、近年でも打ち切りでもちゃんと終わった連載の特徴だと思います。 感想や思い出。 覚えていることを書いてみると、一応、アイドルや芸能がテーマの作品だけど、「そんなに人間は飛べるのか？」と、バトル漫画真っ青のダンスで飛びっぷりだったように思えます。 また、「体全体で表現する」などの話題は、大学から演劇を始めた私には、感じる部分が多かったかも（ただし、読んだのが高校生の時か、大学生の時かはよく覚えてないけど）

2014年11月25日（火）から、ローソン限定が越後製菓とコラボした商品「ふんわり名人 プレミアム」が発売されています。もちろんローソンだけの限定販売です。 パッケージからして早くもプレミアムな予感がします。 スポンサーリンク たぶん大きさがよくわからないと思うので、Kindle Voyage と比べてみました。横幅だけで、Kindle Voyage の倍はあります。 思ったより大きいと思いませんか？実際大きいんですよ。 箱が大きくて豪華なのでびっくりです。 封を切って箱を開けると、味ごとに個包装されたプレミアムなふんわり名人が登場します。そして箱のふたの裏には3つの味の説明が書いてあります。 なんかとっても美味しそうですよ。そもそも、僕は「プレミアム」とか「限定」って言葉にめちゃくちゃ弱いんです。もう名前だけで逝っちゃいそうです。 ふんわり名人という名前だけあって、持ってみるととても軽い