本来ならば、月末にアパートの家賃払いを済ますのですが、うっかりしていたら三月になっておりました(汗)……。と、いうことで、水曜日のお昼過ぎに慌てて本所吾妻橋にある不動産会社に出かけてまいりました。 まずは駒形橋を渡って、浅草通りを東京スカイツリーの方向へと進みます。 すると、徐々にスカイツリーが目前に迫ってきますが、この近づいてくる巨大なアンテナを眺めながら歩くのが、とても気に入っております。で、ほどなく支払いを済ませましたので、ついでにこの辺りで昼食を摂ることにしましょう。 とりあえず三つ目通りと浅草通りの交差点まで出て……。 そういえば、以前一度だけ入ったことのある中華屋さんが、この交差点の角にありましたね!!! その中華屋さんの屋号は『祥龍房刀削麺荘』。一見高級そうな店構えですが、ランチ定食のお値段は七百八十円程度と、さほどお高くもありません。住所は墨田区本所吾妻橋二丁目二番地八号に
こんにちは。 絶賛喫煙中の管理人です。 さて、日本国内でも喫煙者には非常に肩身が狭い時代です。 →禁煙違反者に過料30万円 厚労省案、飲食店側にも罰則 - 共同通信 47NEWS 僕は喫煙者ですが、有害とわかっているものに対して、“対応が遅すぎる”という感想とともに、“室内での喫煙禁止はなるべくしてなった”としか思えません。さっさと禁止にするなら禁止にしてくれていいとさえ思っています。 すでにフィリップモリスは紙たばこから撤退表明しています(いやでも全員アイコスにして欲しいならもっと生産して転売ヤー一層しろやw)。 →「フィリップ モリス」紙巻きたばこから撤退表明(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 当ブログを昔から読んでいる方はご存知かもしれませんが、僕は海外(イギリス)に約2年ほど住んでいたことがあります。 10数年も前の話ですが、その頃からヨーロッパはとっくにパブリッ
「バクシーシ」という言葉をご存知でしょうか? 「施し」とか「喜捨」とか、まあストレートに言うと「金くれ!」「お恵みを!」といったところでしょう。 僕はずっとヒンディー語だと思っていたのですが、エジプトでも頻繁に使われるそうなのでイスラム圏から生まれた言葉なのかもしれません。教えてエロい人。 話を戻して、昔僕が訪れたインドではこの言葉を聞かない日はありませんでした。 街を歩けば「バクシーシ」、飯を食いにいけば「バクシーシ」、鉄道に乗ろうとすれば「バクシーシ」......どこへ行っても「バクシーシ」。 それだけ街中至る所に物乞いがいるということでもあります。今はどうなんだろうか。 スポンサーリンク ある者は乳飲み子を抱え、ある者は象皮病で膨れ上がった身体をこれ見よがしに僕の目の前に見せつけながら、ある者はライ病で失われたと思われる指の無い手で僕の肩を叩きながら。 唱える言葉はみんな「バクシーシ
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