2017年5月10日のブックマーク (3件)

  • [ま]映画「ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜」/これはガチでいい映画 @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

    スポンサーリンク 特に期待をしたわけでもなく、なんとなく手に取った映画がすばらしいものだと、すごく得した気分でうれしい気分になりませんか。 僕にとってはこの「ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜」がそうでした。 観終わった後に知ったのですが、この作品、公開当初はほんの少数の映画館でしか公開されなかったにもかかわらず口コミで大ヒットした映画なんだそうです。 原作は世界で1130万部突破のキャスリン・ストケットのベストセラー小説。 そんなことも知らなくてなんだかどうもすいませんって感じです。 ちなみに、アカデミー賞で6部門にノミネートされ助演女優賞を受賞したのをはじめ、全米の映画賞を席巻したとかしないとか。いや、したんだけどね。 ......だって知らなかったんだもん。しょうがないじゃん。 でも、そういう予備知識無しで観たから余計に感動したのかもしれません。 この作品の舞台は1960年代のアメリカ

    [ま]映画「ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜」/これはガチでいい映画 @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)
    kun-maa
    kun-maa 2017/05/10
    ちょっと古いが良い映画!
  • デモでバイオリン弾く青年、催涙ガスにも動じず ベネズエラ

    (CNN) 激しい反政権デモが続く南米ベネズエラで、デモ隊と治安部隊が衝突するさなか、一心にバイオリンを弾く若い男性の映像が9日までに公開され、話題を呼んでいる。 男性は20年前半とみられるが、名前は不明。国旗が描かれたヘルメットを着けて路上に立ち、ベネズエラ国歌を演奏している。 周囲ではデモ隊が治安部隊に向かって火炎瓶を投げつけている。男性を保護するように盾を掲げた参加者の姿もある。 同国の独立系メディア「エフェクトコクヨ」の映像ジャーナリスト、イバン・エルネスト・レイジェス氏がこの場面を撮影し、ツイッターに投稿した。 レイジェス氏は最初にバイオリンの音色を耳にした時、スピーカーからの音だと思ったが、「振り返るとこの青年がいた」という。群衆のなかでいったん見失ったものの、約30分後にまた見つけた。 「爆弾や催涙ガスが飛び交ってデモが弾圧されるなか、かれはバイオリンを弾き続けた」と、同氏は

    デモでバイオリン弾く青年、催涙ガスにも動じず ベネズエラ
    kun-maa
    kun-maa 2017/05/10
  • 高みを目指して、麦畑 - RyoAnna

    Twitterに流れてきた写真に刺激を受け、麦畑が撮りたくなった。 愛知県内で探すと丹羽郡大口町にあったので、夕前の間隙を縫って車を走らせる。 場所は大口町立南小学校の南側にある畑。小麦は緑色だったが、夕陽を浴びると金色に輝いた。 写真の出来は悪くないが、ピント面をもっと解像したいし、前後のボケも大きくしたい。 高みを目指して、X-Pro2とXF23mm F1.4が気になる今日この頃。 撮影カメラ FUJIFILM X100F(カメラ) FUJIFILM NP-W126S(予備バッテリー) NATIONAL GEOGRAPHIC(カメラケース) ARUNUVO(カメラストラップ) 撮影地 大口町立南小学校

    高みを目指して、麦畑 - RyoAnna
    kun-maa
    kun-maa 2017/05/10
    美しい…