2018年1月12日のブックマーク (2件)

  • 42歳が大学受験を考えてブチ当たった2つの問題。 - かあいがもん「お父さんの日記」

    悩んでいる。 42歳の後厄も終わり、清々しく年も明けたというのに、とっても悩んでいる。 大学受験をどうしようか悩んでる。 いきなり42歳が大学受験をしようか悩んでる、といわれても事情を知らない人からしたら、何のこっちゃ、となるので説明させて貰うと、中卒で学歴が止まってるわたくしは去年の初めに高卒認定試験(大検)を受験する事を決意し、何とか合格証明書を手にする事が出来た。 この高卒認定試験に合格すると高校卒業した人と同等以上の学力があると認定され、大学や短大、専門学校を受験をしたり、いくつかの国家試験を受ける事が出来たりする。 高校中退したりで中卒だった人が、この高卒認定試験に合格して大学に進学する事が出来るのたが、大学などに進学しなければ最終学歴は中卒となる。 つまりのところ、高卒認定試験は高卒の資格にはならない。 普通に考えたら、高校にキチンと行ってる人と高卒認定試験が同じ扱いだと、高校

    42歳が大学受験を考えてブチ当たった2つの問題。 - かあいがもん「お父さんの日記」
    kun-maa
    kun-maa 2018/01/12
    ウェーイww
  • [ま]屍人荘の殺人(ネタバレなし)/本格ミステリ+〇〇=最高かよ @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

    第27回鮎川哲也賞受賞作にして「このミステリーがすごい!2018」第1位というこの「屍人荘の殺人」(今村昌弘 著)という作品。 もうずいぶん長いことミステリ読んでないなと屋をうろうろしている時に思い、平積みになっていたこの作品と出会った。「このミス」1位って大きくPOPが貼ってあって目立ってたのが購入の動機。 変なところでミーハーなので実はこういうのに弱い。また未読が増えてしまった...と心の片隅で思いつつ。 スポンサーリンク ところがところが未読が増えるかもなんてとんでもない杞憂だった。 読み始めたら作品世界に引き込まれてあっという間に読み終わったのだ。 クラフトビールばかり飲んで毎日酔っ払ってばかりいて極端に読書量が落ちている最近の僕にしてはとても珍しい。 久しぶりに読書の楽しさを思い出させてくれた作品である。 神紅大学ミステリ愛好会会長・明智恭介と会員で明智の助手を務める葉村譲

    [ま]屍人荘の殺人(ネタバレなし)/本格ミステリ+〇〇=最高かよ @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)
    kun-maa
    kun-maa 2018/01/12
    具体的な内容は書けないけどすごくおもしろいです