Dropbox を X なしの Linux で動かすのにようやく成功したので、忘れないうちにメモしておく。 Dropbox の公式 CLI クライアントを入手する $ wget https://www.dropbox.com/download?dl=packages/dropbox.py $ chmod a+x dropbox.py $ mv dropbox.py ~/bin/dropbox $ dropbox help Dropbox command-line interface commands: status get current status of the dropboxd help provide help puburl get public url of a file in your dropbox stop stop dropboxd start start dropbox
はまる! とにかく単語を覚えられる! と根強いファンの多い単語学習ソフト『PowerWords』。その最大の特徴は、間違えた単語の出題率を調整し、一定の正解率になるまで出題するスパイラル学習法です。苦手な単語はしつこく出題、覚えるまで止められません! iPhone/iPod touch版『PowerWords』は、英語の基礎を身に付ける2000語レベルから超上級の12000語レベル(*)まで、英語レベル別に6つのアプリを用意しました。 あなたもこのアプリで、ネイティブも思わずうなる語彙力12000語の習得を目指しましょう! (*)Standard Vocabulary List[略称SVL12000] アルクが長年蓄積してきた膨大な英文データから「日本人英語学習者にとっての有用性」「ネイティブスピーカーの使用頻度」を基準に選び出した、12000語の重要英単語リスト
NAME WebService::Google::Reader - Perl interface to the Google Reader API SYNOPSIS use WebService::Google::Reader; my $reader = WebService::Google::Reader->new( host => 'www.inoreader.com', appid => $appid, appkey => $appey, username => $username, password => $password, ); my $feed = $reader->unread(count => 100); my @entries = $feed->entries; # Fetch past entries. while ($reader->more($feed)) { m
Googleリーダーは便利なアプリですが、私としてはどうしても普段利用しているメーラーである「Thunderbird」で読めるようにしたい。 Thunderbirdから既読が設定できるようにしたいし、iPhoneのBylineと連携もさせたい。 ThunderbirdとBylineでRSSをシンクロさせたい、というのがやってみたいことなのです。 というわけで、個人的にGoogleリーダーのAPIが必要になったので、翻訳を開始してみました。 Googleリーダーにアクセスするアプリを作りたい人は参考にしてみてください。 元記事はこちらです。 例によって意訳しまくりなので、気がついたところがあったらご指摘くださいね。 必要環境 以下の環境を必要とする(Cookieサポートの場合)。 httpクライアント GETとPOSTメソッドのサポート Cookieのサポート httpsのサポート http
livedoor Readerのソースをもの凄くざっくり読んで、もの凄くざっくりとAPI一覧を作ってみた。長いので初めての続きを読む記法。 オートディスカバリーAPI /api/feed/discover param: url オートディスカバリーするURLを渡す method: get/post 与えられたURLからオートディスカバリーする Feed登録API /api/feed/subscribe param: feedlink FeedのURLを渡す method: post Feedを登録する Feed削除API /api/feed/unsubscribe param: subscribe_id subscribe_idを渡す method: post Feedを削除する Feed一覧取得API /api/subs param: unread 0:全部 1:未読のみ method:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く