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HTMLに関するkuni398のブックマーク (2)

  • 第5回 HTMLからXHTMLへの移行方法(2)

    HTMLとXHTMLの「書式の違い」の続きとして、「要素名と属性名は必ず小文字で」「属性値は必ず引用符で囲む」「空要素の書式」「タグは省略できない」「タグは整形式(well-formed)で」「属性は略記できない」「name属性とid属性」「空白文字の取り扱い」「その他の違い」について見ていこう。 6. 要素名と属性名は必ず小文字で HTMLでは要素・属性を大文字で書いても小文字で書いても(あるいは両者の混合でも)構わないが、XHTMLでは大文字と小文字は区別される。XHTMLでは文書型定義(Document Type Definition: DTD)上、要素名と属性名は小文字で定義されているため、すべて小文字で書く。 CSSのセレクタについても、たとえば「P」ではなく「p」、「DIV」ではなく「div」と小文字で書く必要がある点に注意しよう。 なお、文書型定義とは、HTMLやXHTML

    第5回 HTMLからXHTMLへの移行方法(2)
  • 第4回 HTMLからXHTMLへの移行方法(1):ITpro

    HTMLからXHTMLにスムーズに移行するには、「書式の違い」をきちんと押さえておくことが不可欠。今回は「XML宣言」「文書型宣言」「XML名前空間と言語コード」「MIMEタイプ」「style要素とscript要素」について見ていこう。 HTMLよりも書式が厳格なXHTML XHTMLHTMLをXMLで再定義したマークアップ言語であり、HTMLの簡便さを残しつつXMLの論理的厳密性を備えている。そのため、HTMLのようにルーズなコーディング(たとえば終了タグがないなど)でもブラウザで問題なく表示される、ということはほとんどない。したがって、書き方にエラーがないかどうか少し神経質にならなければならない。 また、CSSがきちんと適用されないというトラブルも、実はXHTMLが正しく書かれていないことに起因していることが少なくない。 これらの問題を避けるべく、エラーのないソースにするには、バリデ

    第4回 HTMLからXHTMLへの移行方法(1):ITpro
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