タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

STBに関するkuni398のブックマーク (3)

  • J:COMのHDD内蔵STBの申込数が15,000件を突破 | RBB TODAY

    ジュピターテレコム(J:COM)は、セットトップボックス(STB)「HDR」の累計申込数が15,000件を突破したと発表した。HDRにはHDDが内蔵されており、J:COMのCATV経由で再配信されているテレビ番組も1台で簡単に録画ができる。 2つのデジタルチューナーと250GバイトのHDDを内蔵。これにより、ハイビジョン映像だと約20時間分の番組が録画できる。3月15日には関東エリアにて受付が開始されており、5月15日には全エリアに広がる予定だ。 《安達崇徳》

    J:COMのHDD内蔵STBの申込数が15,000件を突破 | RBB TODAY
  • 解説:CATV業界で導入相次ぐHDD内蔵STB,競争に勝ち残るための強みになるか

    CATV(ケーブルテレビ)統括運営会社のメディアッティ・コミュニケーションズ(社:東京都港区,社長:増永健氏)は2006年9月から,傘下のCATV事業者4社を通じてHDD(ハードディスク駆動装置)内蔵型のデジタルSTB(セットトップボックス)を使う新サービス「Mediatti TV デジタル プラスR」を順次開始する。CATVのデジタル多チャンネル放送サービス「Mediatti TVデジタル」と,容量250GバイトのHDDを内蔵したSTBのレンタルサービスをセットで提供するものになる。 STBには二つのチューナーを内蔵し,テレビ番組の視聴中に裏番組をハイビジョン品質で録画することなどができる。さらに,番組の視聴中に中座してもその間の番組を録画しておき,戻ってきてから続きを視聴できる「タイムキープ機能」なども搭載する。新サービスの月額利用料は6279円だ(既存加入者の場合は月額1050円の

    解説:CATV業界で導入相次ぐHDD内蔵STB,競争に勝ち残るための強みになるか
  • “HDD内蔵”はデジタルCATVの救世主になるか?

    こと録画という点において、デジタルCATVユーザーは不遇だった。デジタル放送対応のDVDレコーダーなどが便利な機能をどんどん追加しているのに対し、使い勝手の面で大きく引き離されている。外部接続のセットトップボックスが必須という視聴スタイルは、自ずと録画機との距離を遠くするのかもしれない。 非CATVユーザーのために現状を説明しておこう。デジタルCATVでハイビジョン録画する場合、i.Link(MPEG-2 TS)でレコーダーと接続することになるが、まずMPEG-2 TS対応のi.Linkを備えた録画機が少ない。D-VHSデッキか、「Rec-POT」のようなHDD単体製品が中心になる。 一方、S端子などのアナログインタフェースを利用する場合、1) STBとレコーダーの両方で録画予約する、2) 赤外線リモコン信号を利用した「Ir連携」、3) STBからの映像入力を検知して録画を開始する「入力信

  • 1