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“HDD内蔵”はデジタルCATVの救世主になるか?
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“HDD内蔵”はデジタルCATVの救世主になるか?
こと録画という点において、デジタルCATVユーザーは不遇だった。デジタル放送対応のDVDレコーダーなどが... こと録画という点において、デジタルCATVユーザーは不遇だった。デジタル放送対応のDVDレコーダーなどが便利な機能をどんどん追加しているのに対し、使い勝手の面で大きく引き離されている。外部接続のセットトップボックスが必須という視聴スタイルは、自ずと録画機との距離を遠くするのかもしれない。 非CATVユーザーのために現状を説明しておこう。デジタルCATVでハイビジョン録画する場合、i.Link(MPEG-2 TS)でレコーダーと接続することになるが、まずMPEG-2 TS対応のi.Linkを備えた録画機が少ない。D-VHSデッキか、「Rec-POT」のようなHDD単体製品が中心になる。 一方、S端子などのアナログインタフェースを利用する場合、1) STBとレコーダーの両方で録画予約する、2) 赤外線リモコン信号を利用した「Ir連携」、3) STBからの映像入力を検知して録画を開始する「入力信