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catvに関するkuni398のブックマーク (8)

  • 黒船「NTT」が引き起こすCATV再編劇

    日経コミュニケーションは,11月24日にNTT,KDDI,ソフトバンク,ジュピターテレコムのキーパーソンが講演するセミナーを開催する(詳細情報)。テーマはズバリ,「CATVの再編」。このテーマでセミナーを開催する理由を今回述べたい。 宝の持ち腐れ――。CATV事業者が持つ光ファイバ/同軸ケーブル網を考えるたびに,記者が感じてきたことだ。物理的な通信容量では,ADSLをはるかに上回り,FTTHにも匹敵する。数百チャネルという放送を流せるインフラである。リッチな網を持ちながら,CATV事業者は,そのポテンシャルを生かしたサービスを積極的には展開してこなかった。 その最たる例が,インターネット接続サービスだ。1998年ころ,日でもケーブルモデムを使ったインターネット接続サービスが始まった。当時,家庭で利用できる最高速のインターネット接続回線はISDNのみ。Mビット/秒クラスのサービスを提供でき

    黒船「NTT」が引き起こすCATV再編劇
  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/512622.html

  • http://www.asahi.com/business/update/0828/119.html

    kuni398
    kuni398 2006/08/29
    ここもお願い!
  • ケーブルテレビによる地上デジタル放送の伝送方式

    伝送方式 HOME > 地上デジタル放送の再送信状況 > 伝送方式 トランスモジュレーション方式(受信した電波をケーブルテレビに適した変調方式に変換して伝送する方式)ケーブルテレビ専用のデジタル放送対応のSTB(セットトップボックス)をテレビに接続して視聴することになります。STBを据え付けることにより現在ご使用中のテレビでの受信が可能です。この方式ではSTB1台でケーブルテレビが伝送しているBSデジタル放送、CSデジタル放送なども受信が可能です。 パススルー方式(受信した電波を変調方式を変えずに伝送する方式)地上デジタルテレビ放送が使用するUHF帯の電波を放送の周波数のままでケーブルに再送信する「同一周波数パススルー方式」と、放送の周波数とは異なる周波数(VHF/MID/SHB/UHF)に変換して再送信する「周波数変換パススルー方式」があります。 同一周波数パススルー方式:市販の地上デジ

    kuni398
    kuni398 2006/08/12
  • リビング+:トラモジか、パススルーか、それが問題だ

    リビング+:ニュース 2003/12/01 21:29:00 更新 地上デジタル放送 トラモジか、パススルーか、それが問題だ 地上デジタル放送が開始されたが、一部のCATV会社と放送局の間では、まだ微妙な駆け引きが行われている。焦点は、地上デジタル放送の再送信を行う際の伝送方式だ。 12月1日、いよいよ地上デジタル放送が開始されたが、CATV会社と放送局の間では、まだ微妙な駆け引きが行われている。焦点は、地上デジタル放送の再送信を行う際の伝送方式。つまり、CATVの変調方式である64QAMに変換して送出する「トランスモジュレーション」(トラモジ)と、放送波に何の変更もくわえない「パススルー」のどちらでサービスを行うか、という点だ。利用者にとって、また放送局やCATVにとって、この2つはどのように異なるのか。 トランスモジュレーションは、センターで受信した放送をCATVが“再編成”してネット

    kuni398
    kuni398 2006/08/12
  • J:COMのHDD内蔵STBの申込数が15,000件を突破 | RBB TODAY

    ジュピターテレコム(J:COM)は、セットトップボックス(STB)「HDR」の累計申込数が15,000件を突破したと発表した。HDRにはHDDが内蔵されており、J:COMのCATV経由で再配信されているテレビ番組も1台で簡単に録画ができる。 2つのデジタルチューナーと250GバイトのHDDを内蔵。これにより、ハイビジョン映像だと約20時間分の番組が録画できる。3月15日には関東エリアにて受付が開始されており、5月15日には全エリアに広がる予定だ。 《安達崇徳》

    J:COMのHDD内蔵STBの申込数が15,000件を突破 | RBB TODAY
  • 解説:CATV業界で導入相次ぐHDD内蔵STB,競争に勝ち残るための強みになるか

    CATV(ケーブルテレビ)統括運営会社のメディアッティ・コミュニケーションズ(社:東京都港区,社長:増永健氏)は2006年9月から,傘下のCATV事業者4社を通じてHDD(ハードディスク駆動装置)内蔵型のデジタルSTB(セットトップボックス)を使う新サービス「Mediatti TV デジタル プラスR」を順次開始する。CATVのデジタル多チャンネル放送サービス「Mediatti TVデジタル」と,容量250GバイトのHDDを内蔵したSTBのレンタルサービスをセットで提供するものになる。 STBには二つのチューナーを内蔵し,テレビ番組の視聴中に裏番組をハイビジョン品質で録画することなどができる。さらに,番組の視聴中に中座してもその間の番組を録画しておき,戻ってきてから続きを視聴できる「タイムキープ機能」なども搭載する。新サービスの月額利用料は6279円だ(既存加入者の場合は月額1050円の

    解説:CATV業界で導入相次ぐHDD内蔵STB,競争に勝ち残るための強みになるか
  • “HDD内蔵”はデジタルCATVの救世主になるか?

    こと録画という点において、デジタルCATVユーザーは不遇だった。デジタル放送対応のDVDレコーダーなどが便利な機能をどんどん追加しているのに対し、使い勝手の面で大きく引き離されている。外部接続のセットトップボックスが必須という視聴スタイルは、自ずと録画機との距離を遠くするのかもしれない。 非CATVユーザーのために現状を説明しておこう。デジタルCATVでハイビジョン録画する場合、i.Link(MPEG-2 TS)でレコーダーと接続することになるが、まずMPEG-2 TS対応のi.Linkを備えた録画機が少ない。D-VHSデッキか、「Rec-POT」のようなHDD単体製品が中心になる。 一方、S端子などのアナログインタフェースを利用する場合、1) STBとレコーダーの両方で録画予約する、2) 赤外線リモコン信号を利用した「Ir連携」、3) STBからの映像入力を検知して録画を開始する「入力信

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