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チームラボビジネスディベロップメント(チームラボBD)は10月26日から、同社が運営する音楽SNS「wacca(ワッカ)」でアーティスト自身が作った楽曲を販売できる有料配信サービスを開始した。売り上げの約70%がアーティストに還元される。 新たな有料配信サービスはアーティスト自身が制作した楽曲をアップロード、試聴、購買できる仕組み。アーティストは無料で自由に会員登録し、自身の曲を自由にアップロード、配信できるほか、イベントや新曲の告知などもできる。有料配信楽曲の売り上げの約70%がアーティストに還元される。 ただしアップロードが可能な楽曲は、アーティスト自身で著作権を保持、管理している著作権管理団体に信託されていない楽曲に限られる。また、ダウンロード販売する楽曲にはDRM(著作権保護機能)を付加、オーディオプレーヤーへの転送回数やCD-Rへの書き込み回数のコントロールが可能としている。 一
実家に帰ったときに、聴いてみて、購入してみるのもいいかと思い購入しました。 あまり意識しているわけではないのですが、日本人演奏家のCDはあまり持っていません。 ということで、日本人演奏家だということもあり、購入してみました。 実家では、演奏の良さが分かるレベルでは無かったのも、理由のひとつです。 この、パガニーニの「ヴァオイリン協奏曲第1番ニ長調」は、先日購入したHilary Hahnのアルバムにも入っていたので、聴き比べも面白そうです。 そういえば、諏訪内晶子のデビュー前のCDも、持っていました。 パガニーニ;ヴァイオリン協奏曲第1番 さて、庄司紗矢香ですが、若いだけあって、とても素直で綺麗の良い演奏でした。 やや淡泊ですが、しっかりとまじめな演奏で、好感が持てました。 ただ、ヒラリー・ハーンの演奏を聴いてしまうと、ちょっと越えられない壁というか格を感じました。 クラシックは、色々な人が
■ シベリウスの管弦楽曲は傑作揃いなのですが、残念ながら殆ど聴かれていませんね。かく言う私も最近まで全然知らなかったわけで、偉そうなことを言えないのですが、これは隠れた宝庫です。その中に「交響詩『大洋の女神』op.73」という曲がありまして、交響曲第5番と同じ時期に作られました。もっとも、交響曲第5番は1919年まで改訂が続けられています。 ■ この『大洋の女神』には3つの版が残されていて、これらは全てオスモ・ヴァンスカ指揮/ラハティ交響楽団(BIS)のCDで聴けます。まずは最終版の『大洋の女神』の紹介から。アメリカの音楽後援者カール・ステッケル(Carl Stoeckel)はコネチカット州(当時)ノーフォークでの音楽祭にシベリウスを招きました。この機会に、シベリウスはニューヨーク・フィルとメトロポリタン管弦楽団、それにボストン交響楽団の選抜メンバーからなるオーケストラを指揮して自作をいく
128kビット/秒(bps)のmp3やAAC形式のデジタル音楽だけを,iPodなどの携帯オーディオ・プレーヤで聴いていると,本物の音楽からどんどん遠ざかっていく。iPodをオーディオ装置につないで再生した音と,元々のCDの音を,普通のオーディオ装置で比較して聴いてみればよく分かる。そして,CDよりさらに良い音質のデジタル・オーディオが存在する。mp3がデジタル・オーディオを代表する音質だということがまかり通っているとするならば大変な誤解で,デジタル・オーディオは,実はもっとよい音がするのだ。 レコード会社が音楽の演奏をデジタル録音する場合,PCM(Pulse Coded Modulation)方式か,DSD(Direct Stream Digital)方式を採用するのが一般的だ。PCMで録音したものは,最終的にはCDやDVD-Audioとして販売される。DSDで録音したものは,SACD(S
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