2020年10月12日のブックマーク (2件)

  • 大戸屋の「唐揚げ」に絆創膏の異物混入 「Uber Eats経由で頼まれたので返品は不可」と対応し物議

    大戸屋の香味唐揚げをUber Eatsで注文したら絆創膏が混入していた――というツイートをめぐり、大戸屋の対応が物議を醸しています。注文者と大戸屋を取材しました。 関心が集まっているのは、Twitterユーザーのケイタ@Uber配達員(@Uber0122)さんが投稿したツイート。 「大戸屋上大岡店で、香味唐揚げを頼んだらバンドエイドが一緒に揚げられていたので、お店に電話をした所、店長からウーバイーツ経由で頼まれたので返品は不可、返金をするので再度頼んでと言われたので、それでお願いしますと言ったら今日は忙しくて出来ないと言われ商品も作れないと言われた」と、商品と共に混入していた絆創膏の画像を投稿しました。 ケイタさんが注文した香味唐揚げ 混入していた絆創膏 ケイタさんはその後、その後店長から謝罪の電話があったとTwitterで報告。ねとらぼ編集部が詳しいお話を伺ったところ、異物混入の報告から

    大戸屋の「唐揚げ」に絆創膏の異物混入 「Uber Eats経由で頼まれたので返品は不可」と対応し物議
    kunigaku
    kunigaku 2020/10/12
  • 邦人男性、マチュピチュ「独占」 コロナで足止め200日超の末 | 共同通信

    【サンパウロ共同】3月に南米ペルーの世界遺産マチュピチュ観光に訪れた邦人男性が、コロナでの遺跡閉鎖と移動制限に遭い、麓の村で足止めされたまま200日以上を過ごした。男性は10日、ペルー政府に遺跡訪問を特別に認められ、唯一の観光客として世界遺産を“独占”した。 男性は奈良市のボクシングトレーナー片山慈英士さん(26)。3月14日に麓の村に入ったが、翌日に国家緊急事態令が発表された。 ボクシングを教えたり、宿泊先のオーナーからヨガを教わったりして日々を送っていたところ、地元紙が「マチュピチュ最後の観光客」と片山さんの境遇を報道。政府の許可につながったという。

    邦人男性、マチュピチュ「独占」 コロナで足止め200日超の末 | 共同通信
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    kunigaku 2020/10/12