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These are presentations from Symfony 2010 Day 1 (I’d name it “Doctrine” day). Doctrine 2 – Not The Same Old Php Orm Very good introduction to next doctrine version (will be supported for only php 5.3 though, rewritten and improved Doctrine Query Language). I recommend to watch these slides before make decision about using ORM for next project. Using Doctrine Migrations explains in depth how to use
doctrineでtaskを作成したときにトランザクションが利かなく嵌りました。 task作成時に生成されるコード // initialize the database connection $databaseManager = new sfDatabaseManager($this->configuration); $connection = $databaseManager->getDatabase($options['connection'] ? $options['connection'] : null)->getConnection(); getConnectionメソッドは sfDatabaseのクラスなので、sfDoctrineDatabaseのgetDoctrineConnectionにしなければ トランザクションが使えない。 $connection = $d
symfonyのキャッシュについて、設定値の組み合わせによって変わる挙動を調べてみました。 はじめに・キャッシュのいろいろ symfonyで扱うキャッシュにはいくつかの種類があります。 アクションキャッシュ サーバー側。アクションの実行結果がキャッシュされます。 ページキャッシュ サーバー側。特定のリクエストの実行結果のページ全体がキャッシュされます。 クライアントキャッシュ クライアント側。キャッシュ制御ヘッダなどにより、ブラウザでキャッシュされます。 settings.yml→cacheのon/off symfonyのキャッシュ機能を有効にするには、settings.ymlでcache = on にします。 prod: .settings: cache: onこのフラグのon/offの違いは以下の通りです。 cache=off デフォルトのfilterチェインにsfCacheFilte
sfThumbnailPluginというファビアン謹製のプラグインでサムネイル画像生成するときのメモです。 Plugins | sfThumbnailPlugin | 1.5.6 | symfony | Web PHP Framework GDかImagickのどちらかが入ってないと動きません。 一番簡単な使い方はこんな感じ $thumbnail = new sfThumbnail($width, $height); $thumbnail->loadFile($loadFilePath); $thumbnail->save($saveFilePath); これで指定の大きさにリサイズされます。 sfThumbnailのコンストラクタがこんな感じで、$scaleが縦横比を保つかどうか、$inflateが拡大するかどうかの設定です。 __construct($maxWidth = null,
最近やっとsfFormはソース読まないとダメだということがわかってきました。だってドキュメント全部できてないんだもん。5章で説明します、って書いてあるのに5章がまだないってどういうことだよ。頼むよファビアン・・・。 まあそんなことを愚痴ってもしょうがないので、最近実装してる画像のアップロードについてわかってきたことをメモ程度に。 postValidatorで画像保存するのがよさげ $form->getValues()はバリデーションが全てのフィールドで通らないと値を返さないので、画像以外のバリデーションが失敗したときも画像は保存したいときに、bindした後$form->getValues()から画像のデータを取得して保存というのはできないっぽい。 なのでpostValidatorのcallbackで画像を保存することにしました。$valuesとは別のところに保存した画像の情報をもっておきた
symfonyのタスクでpropel:build-formsとかやると、モデルからBaseFormPropelというクラスを継承したものがつくられます(Doctrineの場合はBaseFormDoctrine)。 これは$form->save()とかやれて便利ではあるのですが、以下のような理由で僕は使ってません。 formオブジェクトに共通の処理をもてない テストのしやすさなども考えると、モデルの処理はモデルに書きたい。 なので自分でsfFormを直接継承したクラスをつくって、それをモジュール毎に継承して使ってます。 class myFormBase extends sfForm { // 共通のメソッドとかsfFormのメソッド上書きしたりとか } ここに共通で使うcallbackのメソッドとか書いたりしてます。まだこのベースクラスをつくってる途中なので試行錯誤中です。 あると便利だナー
sfFormExtraPluginをインストールする まず、sfFormの標準のwidgetにはjQueryのカレンダー(Datepicker)を利用したwidgetがありません。 sfFormExtraPluginをインストールする必要があります。 参照: symfony 1.x legacy website jQuery関連のライブラリを用意する jQuery本体のライブラリをjQueryのサイトからダウンロードします。 参照: jQuery カレンダーはjQuery UIというライブラリに含まれるので、これもダウンロードしておきます。 参照:Download Builder | jQuery UI あと、日本語パッケージがUIのdevelopment-bundleディレクトリに含まれていますので、合計で以下の3ファイルが必要になります。 jquery-1.3.2.min.js jqu
皆さんこんにちは、小川です。 花粉症には厳しい季節がやってきましたが、負けずにブログを書いていきたいと思います。 今回はsymfony 1.2で新しくなったルーティングまわりについて書いてみたいと思います。 ◆ ルーティングの定義とREST 具体的に何が新しくなったのかというと、RESTfulなルーティングがサポートされました。 RESTについて非常に噛み砕いて説明すると、リソース(URI)にHTTPのGET,POST,PUT,DELETEなどといったメソッドを用いてアクセスして操作するものだと思ってください。 具体的なコードを見た方がたぶんわかりやすいと思うので進めていきます。まずは従来のルーティングです。 // apps/frontend/config/routing.yml product: url: /product param: { module: product
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