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イントラネットに関するkunimiyaのブックマーク (2)

  • グループ社員26万人に開かれた 日立の横断型SNS「こもれび」の可能性 | 本荘修二の実践講座! 社員を動かすウェブ | ダイヤモンド・オンライン

    200社近くのグループ会社を横断して1万人以上をつなぐSNSがある。一日の書き込みはなんと2000件に達する。そこでは製品アイデアから引越し先の情報まで、多様なコミュニケーションが生まれている。しかも、世話を焼くことなく、ほとんど自律的にまわっているのだ。 社内SNSはあってもグループ他社まで広げることには躊躇するという企業が多いのが実情だ。しかし、日立製作所を中心とする巨大な日立グループのSNSは、会社の壁をあっさりと越えてしまった。 では、この日立グループ内SNSは、どのようにして生まれたのだろうか。 トップダウンで実現したグループSNS 日立グループ内SNS「COMOREVY(こもれび)」は、情報や知識、経験を共有化し、人々がつながるために2008年1月に発足した、国内の日立グループ26万人の誰でも登録できるシステムだ。いまでは1万1000人を超える(2009年12月現在)ユーザーを

  • イントラネット上のソーシャルネットワーキング

    「Web 2.0」から「Enterprise 2.0」に向かって、コミュニティ機能が広がっていっている。14社にわたる調査の結果、多くの企業がイントラネットのソーシャル機能を生産的に利用していることがわかった。 Social Networking on Intranets by Jakob Nielsen on August 3, 2009 数回にわたるイントラネットポータルの調査を通じ、我々は繰り返し、以下の同じ結論に達した: イントラネットの情報アーキテクチャが組織図に従って構築されていると、従業員はその中で自由に動き回るのに苦労する。情報はそれをどの組織が所有しているかというのではなく、人々がどう使うかによって構造化した方が良い。 役割ベースのパーソナライゼーションによって、ユーザーは個々の(そして分散した)情報がどこにあるかを見つけるために膨大な情報空間をナビゲートする必要がなくな

    イントラネット上のソーシャルネットワーキング
    kunimiya
    kunimiya 2009/08/23
    社内にEnterprise2.0を広める方法。
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