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分類法に関するkunimiyaのブックマーク (3)

  • 三中信宏『分類思考の世界:なぜヒトは万物を「種」に分けるのか』―― 目次構成

    三中信宏著 講談社[現代新書2014], 328 pp. ISBN:978-4-06-288014-5 体価格880円(税込価格950円) 2009年9月20日第1刷刊行 2009年10月8日第2刷刊行 → 正誤表 2009年12月3日第3刷刊行 → 正誤表 2013年7月26日電子刊行:eBook版|Kindle版 2015年5月8日第4刷刊行 → 正誤表 *new* 講談社・現代新書ページ 残響録 【目次】 プロローグ:生まれしものは滅びゆく(二〇〇六年オアハカ,メキシコ) 第1章 「種」に交わればキリがない 1.日最低の山と日最短の川 2.リンネから三〇〇年-分類学はいま 3.分類するは人の常 4.開かれた難問=「種」の問題 第2章 「種」よ,人の望みの喜びよ 1.仲間はずれのカモノハシ君 (*4, *8, *9) 2.あるものはある,ないものもある(*4, *9) 3.問わ

    kunimiya
    kunimiya 2009/09/10
    目次の表現がすごいw 読みたくなる
  • 2003-02-23

    後輩の相方から一週間ちょい遅れのバレンタインプレゼントとして「カレーの壺(象付き)」を頂く。お返しに二週間ちょい遅れの誕生日プレゼントとして口琴を贈る。何かと楽器をプレゼントしたくなる昨今。寺町御池下るの民族楽器コイズミのお得意様。行くといつも誰かが口琴を選んでいる。流行っているのか。自分の好きな楽器が広まるのは喜ばしいことです。 二つ下の文では大雑把にしか説明しなかったのでここではもう少し詳しく書きます。 2003/02/24 17:00 加筆しました。 図書の分類法には大きく分けて列挙型分類法と分析合成型分類法がある。一般の図書館で用いられている十進分類法などは列挙型分類法、ここで話題に出しているファセット分類法は分析合成型分類法である。 列挙型は図書を分類する前にカテゴリを作っておく。NDC(日十進分類法)では歌舞伎は「774」とか。大体カテゴリーはツリー状に組織することになる。

    2003-02-23
  • http://www.sagami-wu.ac.jp/kmatsu/Nr04.htm

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