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書店に関するkunimiyaのブックマーク (2)

  • 『書店の図書館化』

    黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年) 一次情報ダイレクトアクセス時代のドキュメンテーションシステム 通常、書店は新刊書を販売する。 売れ筋などを別にすると、1ヶ月程度の新刊が中心となり、毎日、たくさんの図書がやってきて、 同時に、送り返される。 その意味で、雑誌の販売ともにている。雑誌は、1週間サイクルであるが、図書は、1ヶ月程度。 そんな書店に対して、古いの利用を提供してきたのが、図書館であった。 大型書店、オンライン書店、大型古書店などが、登場することになって、出版の古い図書の流通が活発化 してきて、図書館への依存度が低下してきているのではないか? 大学図書館などは、利用者が限定されているので、民間の研究者などが頼るべき場所として 書店の存在が大きな存在になっているのではないか? もしかすると、古い図書への需要は、既に、公共図書館国会図書館

    『書店の図書館化』
  • 書店は「空間への期待」を選んだ。図書館は大丈夫? - 書評サイト Loud Minority

    さて、一応想定できそうな回答を書いておきましたが、重要なのは最後の「人への期待」です。現実に目を向けて考えれば、「実は殆ど期待されていない」というのが音だと思います。 DORAの図書館日報: 公共図書館の期待されている部分 たしかに「人への期待」はあるけれど、その道を選ぶことのできる図書館ていくつあるんだろう?とちょと不安。 普通の人には「空間への期待」すらされていないのが現状だと思うのですが。 一族郎党友人知人見渡して、図書館利用者なんて見当たらないとかぬかすおまえがおかしいんじゃ!ということであれば、このエントリはただの妄想として放置してください。 図書館タグを追い始めてずっと違和感をぬぐえなかったのが貸出至上主義の話。 中の人同士のゲームにしか見えませんでした。 そもそも中の人が批判するほど貸出至上主義は住民に影響を与えていない。 「貸屋にすらなれていない」から誰も図書館に足を運

    書店は「空間への期待」を選んだ。図書館は大丈夫? - 書評サイト Loud Minority
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