徳川家康生誕の地岡崎市をスタートするとテトリスのような建物が。これは和ろうそく店で手でロウを塗りながら太くしていく和ろうそく作りが今も続いています。岡崎発祥である八丁味噌づくりを訪ねた後に名鉄名古屋本線沿いに進んで行くと安城市へ。安城市では風車のある公園を発見。ここは安城市がかつて先進的な農業の多角化により「日本のデンマーク」と呼ばれたことにちなんだ公園。さらに進み知立市から刈谷市へ。 切干大根の産地や自動車関連企業の本社を通って進んで行くと不思議なトンボのような建物が。あいち健康プラザの中の健康科学館では巨大模型を通して体の仕組みや働きが学べます。さらに桶狭間の古戦場跡のある豊明市を通り名古屋市へ入ると、古い町並みが。ここは有松絞りという絞り染めで有名な地区。下絵に合わせ布に糸を括り染めの工程を経て糸を抜くと見事な模様が現れます。さらに進み名古屋市の中心部へ向かいます。
東海道線沿いに豊橋市に入るといきなり巨大な赤いのり巻きのようなものを発見。これは1960年代に建った実験的な住宅。さらに進むと全国でも珍しい「うずら」の農協が。豊橋市は日本全国の約50%のうずらの卵を生産しています。豊橋駅近くまで進むと、街を横断するヘビのような不思議な団地を発見。 さらにキュウリを擬人化するという斬新なキャラクターの漬物工場を見学し、豊橋市が日本一の生産量を誇る大葉のビニールハウスを見た後、毎日20万本生産するちくわ工場を見学します。豊川市に入り、豊川市が日本一の出荷量を誇るバラの出荷場を見学し、さらに不思議な乗り物工場を見た後、変な看板だらけの家を発見します。ここは個人の趣味で集めた、看板と広告の資料館。懐かしのホーロー看板の奥深さを味わい尽くします。 名鉄名古屋本線沿いに岡崎市に向かって進み、旧東海道の杉並木や宿場町を通って、江戸時代の旅籠を利用した旅館を訪ねます。
放送は終了致しました。 雲に乗った気分で見てまわる!新感覚バラエティー! 案内役ナレーター:くもじゅんいち・くも神様(伊武雅刀) / くもみーヌ(柳原加奈子) もしもし、そこのあなた 地面を歩く生活に疲れていませんか? そんな時は、空から日本を眺めてみませんか? 一度は行ったことのある観光地や、普段何気なく降りているあの駅も 空から見ると、まったく違う、見たことも無い驚きの景色に大変身! 案内役 くもじゅんいち(伊武雅刀) くもみーヌと視聴者を日本の空に案内する、いい声のダンディーでちょっと間抜けなガイド役。毎回行く地域に関して、事前に一通りの勉強をしてくる努力家。 手入れの行き届いたチョビひげと、ポマード・オールバック系の髪型(雲型?)が特徴。 くもじいやくもみのことは知らない全くの他人の雲。 義理人情に厚く涙もろいが、若い時は雲界では、やんちゃな雲だったらしい。 実直だが、ところどころ
今回のミュージック・トラベルは特別編。ミュージシャン・ムッシかまやつと尾崎亜美がホストとなり、異色のゲストを迎えてお送りします。個性豊かなミュージシャン達はいかに音楽人生を謳歌してきたのか?上質な音楽の時間をぜひお楽しみ下さい。 ミュージシャンの“音楽のすべて” がわかる旅 多彩なジャンルの様々なミュージシャンが毎回1人出演。 本人の音楽性を形成するのに不可欠な「大切な7人」を選び、それぞれに出会った場所を巡りながら1人ずつじっくりと発表していきます。 誰しも知っている有名バンドから、小さな頃に流行っていた歌手。 さらに、ヒット曲を提供してくれた作曲家や自分を見出してくれたプロデューサーなど、選ばれる7人は色とりどり! さらにミュージシャンの現在の活動にも密着。過去と現在そして未来が“音楽”という軸で絡み合う音楽の旅。 その旅の終着点にたどりついたミュージシャンは“特別な場所”で“特別な曲
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