2021年4月27日のブックマーク (1件)

  • 松山ケンイチの発言に物議…「嫁」という呼び方アリ・ナシ論争は「言葉狩り」か? | 文春オンライン

    「社会の摩擦を減らすための規範の調停」とも解説されるポリティカル・コレクトネス(政治的公正さ)。この考え方が広がったことにより、「言葉」に対する問題提起が増えている。(執筆=小松厳/清談社) 松山ケンイチの「嫁」発言 議論の対象になりやすいのが多くの人に注目される芸能人の発言だ。 いったん「炎上」してしまうと、発言が妥当かどうかは置き去りにされ、「問題視された」ことじたいがネガティブな注目を集めてしまうことになる。 俳優・松山ケンイチの「嫁」発言をめぐる騒動も記憶に新しいところ。これは松山がバラエティ番組『火曜サプライズ』に出演した際、「髪が伸びた時には自分で切ったり、嫁に切ってもらっている」と発言したところ、SNS上で「嫁という間違った言葉を広めないでもらいたい」「嫁という発言はまずかった」という批判の声が投稿された。 「嫁」という言葉は、家事は女性がするものという風潮を肯定する言葉であ

    松山ケンイチの発言に物議…「嫁」という呼び方アリ・ナシ論争は「言葉狩り」か? | 文春オンライン
    kuniomu404
    kuniomu404 2021/04/27
    松山ケンイチの家庭の話であって、他人がどうこう言う話ではないだろう。うっせぇわ。