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ブックマーク / www.cyzo.com (5)

  • 「気がつかず、自動更新されている場合も」偽セキュリティソフトによる被害が多発中!

    ネットを閲覧していると、突然「スパイウェアが検出されました!」とか「あなたのPCはクラッシュ寸前です!」と表示されることがある。無視すればいいのだが、その下に表示されている「セキュリティソフトを無料ダウンロード」ボタンをクリックしてしまう人がいる。セキュリティソフトを入れると、システムのチェックが行われ、数百件のトラブルが報告される。そして、有料のセキュリティソフトを購入するように誘導されるのだ。しかし、購入しても特に状況は変わらない。加えて、事あるごとに広告が表示されるようになる。 もうお分かりの通り、これは詐欺。昔ながらの「点検商法」の変形版だ。セキュリティソフトとしての機能など備えず、そもそもその前のシステムチェックからして適当な数字を表示している。まず、エラーで不安にさせて、無料ダウンロードで釣り、ウソの分析結果でさらに不安にさせてお金をだまし取ろうとしているのだ。 自分はだまされ

    「気がつかず、自動更新されている場合も」偽セキュリティソフトによる被害が多発中!
    kunipon
    kunipon 2014/01/12
    「気がつかず、自動更新されている場合も」偽セキュリティソフトによる被害が多発中! この画面が出たらご用心!(イメージ画像)  ネットを閲覧していると、突然「スパイウェアが検出されました!」とか「あなたのP
  • 海賊国家といわれるソマリアに林立する「国家のようなもの」その実態に迫る!【後編】

    【前編】【中編】はこちらから ――『謎の独立国家ソマリランド』では、高野さんの紀行文とソマリランドを学者のように解説するくだりが交互に出てきます。読者のみなさんには、どういうところに注目して読んでもらいたいですか? 高野秀行(以下、高野) SFを読むような気分で読んでもらえると、面白いんじゃないかと思います。この世のことではなくて、別の惑星で起きているみたいな。 ――別の惑星と言われると納得できます。少なくとも、日人の文化や概念からはほぼ外れていますよね。 高野 僕はこので、2つのことをいっぺんにやろうとしたんです。ひとつは専門家が読んでも、役に立つであること。従来のソマリアは20年も無政府で、ソマリランドは国家として承認されていない。研究者もいないし、知っているジャーナリストもいない。無政府状態になる以前は軍事独裁政権で、やはりジャーナリストや研究者は自由に入れなかった。わからない

    海賊国家といわれるソマリアに林立する「国家のようなもの」その実態に迫る!【後編】
    kunipon
    kunipon 2013/03/30
    あとで読みたい。 海賊国家といわれるソマリアに林立する「国家のようなもの」その実態に迫る!【後編】(1/3) - 日刊サイゾー
  • 「日本が好きだから」外国人たちの思いに日本の魅力を振り返る『YOUは何しに日本へ?』の多幸感

    テレビはつまらない」という妄信を一刀両断! テレビウォッチャー・てれびのスキマが、今見るべき当に面白いテレビ番組をご紹介。 「青山に行って自転車を買って、自転車で日のウエストコースト(日海側)を旅するんだ」 『YOUは何しに日へ?』(テレビ東京)は日の空港にやって来る外国人(番組では彼らを「YOU」と呼ぶ)に「YOUは何しに日へ?」と問いかけ、面白そうな答えをしたYOUたちに密着取材を申し込むというシンプルな番組である。 2012年6月と10月にパイロット版が放送され、13年1月から水曜深夜枠で放送。そしてわずか3カ月後の4月から同局の新たなゴールデン枠(月曜18:30~19:54)に昇格する。 シンプルな内容は最初から変わらない。唯一変わったのは、パイロット版の司会がバナナマン日村勇紀と女性タレント(眞鍋かをり、優木まおみ)だったのが、レギュラー版で設楽統を加えたバナナマン

    「日本が好きだから」外国人たちの思いに日本の魅力を振り返る『YOUは何しに日本へ?』の多幸感
    kunipon
    kunipon 2013/03/25
    面白そう。チェックする。 「日本が好きだから」外国人たちの思いに日本の魅力を振り返る『YOUは何しに日本へ?』の多幸感(1/2) - 日刊サイゾー
  • エロサイトの「いいね!」を全世界に大公開 自分の性的嗜好がダダ漏れに!?

    kunipon
    kunipon 2013/01/02
    ログオフやトラッキング拒否忘れがちなら、SNS専用に別のブラウザ使うってのも面倒なようで一番手軽かも。 エロサイトの「いいね!」を全世界に大公開 自分の性的嗜好がダダ漏れに!? - 日刊サイゾー
  • ベストセラー作家・海堂尊に聞く「“チーム・バチスタ”シリーズ、そして日本エンタメ界の未来」

    2006年に刊行された、海堂尊さんのメディカル・ミステリー『チーム・バチスタの栄光』(宝島社)。「東城大学医学部付属病院で相次いで発生している術中死を、心療内科医・田口公平と厚生労働省の役人・白鳥圭輔のコンビが調査してゆく」というこの作品は、スピーディな展開と魅力あふれるキャラクター、医療現場のリアルな描写が話題を呼び、デビュー作ながら大ヒットを記録した。 以降、『ナイチンゲールの沈黙』『ジェネラル・ルージュの凱旋』『イノセント・ゲリラの祝祭』『アリアドネの弾丸』(すべて宝島社)と相次いで続編が刊行され、今日までシリーズ累計1,000万部超という驚異的なセールスを誇っている。08年に竹内結子&阿部寛主演で映画化、同じく08年に伊藤淳史&仲村トオル主演でドラマ化もされているので、ご覧になった方も多いだろう。 そして今年7月に刊行された最新作『ケルベロスの肖像』は、シリーズ第6作にして完結編。

    ベストセラー作家・海堂尊に聞く「“チーム・バチスタ”シリーズ、そして日本エンタメ界の未来」
    kunipon
    kunipon 2012/09/22
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