CSSによって、要素を左右に並べる方法について考えます。並べたときの幅まで考慮する方法については、多段レイアウトで解説します。 パターン1 <div> 左 <span style="float: right">右</span> </div> <div style="clear: right">後続する要素</div> 右寄せする要素にのみ、float:rightを適用する。 後続する要素がfloatの影響を受けないように、clearを指定する。
CSSによって、要素を左右に並べる方法について考えます。並べたときの幅まで考慮する方法については、多段レイアウトで解説します。 パターン1 <div> 左 <span style="float: right">右</span> </div> <div style="clear: right">後続する要素</div> 右寄せする要素にのみ、float:rightを適用する。 後続する要素がfloatの影響を受けないように、clearを指定する。
注意 HTML5 からは 見た目は CSS に任せ、HTML は文書の構造(セマンティック)を表すことのみに重点を置かれるようになりました。例えば箇条書きリストを作るのに div と display: list-item; を使って構築するより、箇条書きリストを表す ul li を使ったほうがよりセマンティックです。このように目的にあった HTML 要素を使うようにしてください。 ボックスモデルとは CSS でレイアウトをする際には、 ボックスモデル を理解する必要があります。 CSS の定義するボックスモデルは以下の図のように 4つの領域で構成されています。 ボックスモデル解説図 content(コンテンツ) テキストや画像など、要素そのものの内容が表示される領域です。この領域のサイズは width(幅) と height(高さ)プロパティで指定することができます。 padding(パデ
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