2012年11月9日のブックマーク (1件)

  • 処理系:実行ファイルの作り方 - Common LISP users jp

    Tags: 処理系, CCL, CLISP, SBCL 実行ファイルの作り方の、仕組みと処理系ごとの詳しい方法について説明します。 実行ファイルの作り方の仕組みランタイムイメージランタイムとイメージの組み合わせトップレベルの処理Tree-shakingPurifying処理系ごとの詳細Steel Bank Common LispCLISPClozure CL参考文献 実行ファイルの作り方の仕組み ランタイム ランタイムとは、Lispのプログラムを動かすために必要なもののことです。S式を読んだり、評価したり、といった中核の部分(カーネルと呼ばれたりします)と、その中核の部分を利用して動かす、基的なライブラリなどが含まれる部分を合わせて、ランタイムと呼びます。 ANSI Common Lispで決められている、処理に必要な振る舞いのうち、どこまでを中核の部分に含めるか、どこまでをどの言語で書

    kunym
    kunym 2012/11/09
    実行ファイルの作り方