Rubyに関するkunymのブックマーク (3)

  • IronRubyによる.NETとRubyの相互運用 - jamzzの日記

    今までのソフトウェア開発の経験の中でカスタマイズ要素や機器制御における機器構成のバリエーションあるいは開発で使用する各種シミュレータやデバッグツールなどで、振る舞いを変更できるように設定ファイルや変な外部DSLの様なものを作ったりして対応してきました。 そんな時にも長年の間スクリプト言語の相互運用ができればと思ってWSH等にも期待していたのですがどうも決め手に欠いていました。 そんな中でIronRubyの1.0版がリリースされたということで試してみました。 結論を一言で言えばこれならば業務で色々と活用できて、さらに設計に活用できそうだと思いました。 ぱっと思いつくところでは DIコンテナの設定の代わりにインスタンスの生成とプロパティ設定 カスタマイズ可能なインスタンスビルダー 複数の項目に整合性などの依存関係がある設定 通信プログラムのデバッグ、シミュレーションツールのプロトコルカスタマイ

    IronRubyによる.NETとRubyの相互運用 - jamzzの日記
    kunym
    kunym 2012/10/10
    C#からIronRubyを使う。
  • IronRubyの日本語処理

    IronRubyは基的にRuby 1.9.2との互換性をほぼ持っているので、Ruby 1.9の仕様通り何も指定しなければスクリプトはUS-ASCIIで書かれていて、処理する文字列もUS-ASCIIだと認識して処理します。 従って、Windowsのコマンドプロンプト上で日語の文字列を使用するにはir.exeの起動時に-KsオプションをつけてShift-JISと強制するか、スクリプトの1行目”coding: shift-jis”というようにMagic Commentで文字エンコードを(スクリプトエンコードを)指定しないとうまくいきません。 【参考】Rubyリファレンスマニュアル 多言語化: http://doc.ruby-lang.org/ja/1.9.2/doc/spec=2fm17n.html また、付属するようになったVisual Studio 2010のプロジェクトで正しく日語文

    IronRubyの日本語処理
    kunym
    kunym 2012/10/10
    IronRubyの日本語処理。# coding: shift-jis をつけないと日本語が文字化けしてお話にならない。
  • ギークならこれ。ターミナルに表示されるスライド·tkn MOONGIFT

    tknはターミナルで表示されるスライドアプリケーションです。 プレゼンテーションは内容はもちろんですが、スライドのインパクトが相当大きな比重をもっています。Webブラウザ上で表示するスライドはもはやありがち、次の一手はターミナルにあります。そこで紹介したいのがtknです。 見よ!ターミナルでスライド! スライドが切り替わるとタイピングされながら表示します。 文字を上手に使うと意外とセンスがよく見えます。 殆どがコードです。 デモのスライド。ほぼコードです。 tknの背景色や文字色はターミナルの設定で自由に変えられます。文字はタイピングされるように次々と表示されるようになっています。テキストのみで画像の表示は難しいと思われますが、ギーク向けのプレゼンテーションであればウケるのではないでしょうか。 tknはRuby製のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは明記されていません

    ギークならこれ。ターミナルに表示されるスライド·tkn MOONGIFT
    kunym
    kunym 2012/09/24
    ターミナルに表示されるスライド tkn
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