まだまだ初心者なの間違いがあるかもしれないけどStoryboardで条件により異なるSegueに飛ばしたい場合のメモ。対象はXcode4.2 on Snow Leopard。 通常通りMaster-DetailでStoryboardを有効化した時、これから発展させてEditの画面を増やしたいって思ったのに、Segueを追加できなくて困りました。そういった時にどうやればSegueを複数飛ばすことが出来るかメモ。 私がこのブログ読むとしたら下まで読むのめんどくさいので答えを最初に書いておきます(笑)要するにデフォルトではTableViewCellからSegueが出ていると思うのですが、それをTableViewControllerからにすれば複数Segueを設定できます。そしてあとはperformSegueWithIdentifierメソッドで好きなようにSegueを使って画面遷移すればOK。
脱獄不要!iPhoneではWiFi環境下のみ利用可能です。テレビ番組を視聴することができるという、なんともグレーな感じのアプリですが、AppStoreで普通に公開されている無料アプリ。中国製のアプリというところがなんとも怪しい感じです。 上記の画像のようにテレビを見ることができちゃいます。でも縦横比がちょっとおかしかったり、少し動作がカクカクしたりします。WiFiの電波の強さにもよると思いますがiPhoneで見ている分にはストレスはあまりありませんでした。 実際の放送より3秒くらい遅れてます。 起動すると以下のような画面。 中国のテレビ番組を見ることができるわけですね。 日本のテレビ番組を見るためには画面下の「Favorite」から日本のテレビ局のチャンネルを登録する必要があります。 「Favorite」を選択すると以下の画面が表示されます。 上段の「Channel name」には自分がわ
auからiPhone4Sが出たこともあり、iPhoneはかなり身近になりましたね。 iPhoneを持つ人が増えるということは、当然iPhoneでつかうアプリの需要も増えるわけです。 そこで、 iPhoneアプリって、どうやって作ってるの? という疑問に答えるべく、全身全霊をこめて、 iPhoneアプリ開発を全くの初心者が行うための解説 をしたいと思います。 ぼくがリリースしたアプリは ひよしまる と言います。 このブログを読んでいけば、ひよしまるが作れるように最大限詳しい解説をしたいと思います。 無料なので、ぜひダウンロードして、アプリを実際に動かしながら、アプリ開発をしていきましょう! まずiPhoneアプリ開発に必要なものを用意します。 Macのパソコン MacBook Airでも十分開発できます。 なにより超軽い!持ち運びにも楽で、カフェで開発するときにも肩に負担がありません! やっ
このブログではないですが、Google Analyticsを見るとスマートフォンからのアクセスが結構あったので、スマートフォン向けのサイトを作ってみようと思いました。 ただ、スマホ向けのサイトは作ったことがないので、まず実際に色んなサイトを見て参考にしようと思い、ギャラリーサイトを調べてみました。 国内ギャラリー まずは国内サイトです。iPhoneが中心になっています。この3つのほかにも色々ありましたが、内容的には似ているので、更新頻度や使いやすさなどを基準に選びました。 iPhoneデザインボックス 画像が大きく見やすいです。個別ページでは画像も多くPCサイトとの比較もあってとても使いやすいです。カテゴリもしっかりしています。 iPhoneデザインアーカイブ 掲載サイト数が多く、更新頻度もかなり高いです。 スマートフォンサイト集めました。 すっきりしたデザインで見やすいです。カテゴリも業
Opening the iTunes Store. If iTunes doesn’t open, click the iTunes application icon in your Dock or on your Windows desktop. Progress Indicator iTunes is the world's easiest way to organize and add to your digital media collection. We are unable to find iTunes on your computer. To buy and download i名刺管理 by Shuntaroh Kinoshita, get iTunes now.
まず、iPhoneのSafariでどこでも良いのでページを開いてブックマークしましょう。 そして「How to use Firebug on your iPad and iPhone」に書かれているJavaScriptをコピーします。 javascript:(function(F,i,r,e,b,u,g,L,I,T,E){if(F.getElementById(b))return;E=F[i+'NS']&&F.documentElement.namespaceURI;E=E?F[i+'NS'](E,'script'):F[i]('script');E[r]('id',b);E[r]('src',I+g+T);E[r](b,u);(F[e]('head')[0]||F[e]('body')[0]).appendChild(E);E=new%20Image;E[r]('src',I+L);})
iOS5で便利になった機能の一つに、通知センターがあります。折角の機能なので、積極的に使っていきたい所です。 てことで、今回は通知センタを利用するアプリの作り方についてのアプリ開発チュートリアルにしてみました。 「リモート通知」と「ローカル通知」 通知センターに表示されるものには「リモート通知」と「ローカル通知」の2種類があります。 リモート通知はインターネット上のサーバから通知される、いわゆる「プッシュ」と呼ばれる通知方法です。便利で自由度は高いけど、外部のサーバが必要なため、作るのはちょっと面倒くさい方法です。ローカル通知は簡単に作れる反面、色々と制限があります。 このチュートリアルは「シンプルで誰でも簡単」が信条なので、本内容ではローカル通知でやってみます。 なお、リモート通知の実装方法については以下の記事がオススメです。【iPhone】Push Notificationの実装方法
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く