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コミュニケーションに関するkupoyukiのブックマーク (3)

  • 談 Speak, Talk, and Think

    『談』編集長のブログへ [最新号]談 no.103 web版 特集:メディア化するコミュニケーション 表紙:木圭子 文ポートレイト撮影:新井卓 かつら・えいし 1959年長崎県生まれ。図書館情報大学大学院図書館情報学研究科修士課程図書館情報学専攻修了、富士ゼロックス情報システム株式会社、学術情報センター研究開発部学術情報研究系助手、東京造形大学助教授を経て、現在、東京藝術大学大学院映像研究科教授。専門はメディア研究・図書館情報学。著書に、『インタラクティヴ・マインド[新版]』NTT出版、2002、『人間交際術 コミュニティデザインのための情報学入門』平凡社新書、2001、『メディア論的思考 端末市民の連帯意識とその深層』青弓社、1996、他がある。 通信によって個でありながら集団でもあるようなディレンマを背負わされた主体が端末市民ですが、 まさにそうしたディレンマを抱えた端末市民を、イ

  • ネットの中のワタシはどこの私か 粉川一郎(武蔵大学 社会学部メディア社会学科 教授)|The Social Insight Updater

    ネットメディアという空間の中で、自分という存在は どのように描き出されるのか(描き出すのか)。 「パブリック」と「アイデンティティ」の関係からその推移と現在地をウォッチする。 アーキテクチャが許してくれない「新しい私」の構築 90年代の終わり頃、ネットは明確なパブリックな空間だった。あの頃は企業も団体もHPから情報発信・提供するだけ。それこそweb1.0だった。ネットはあくまで個人の参加で作り上げられており、ある種ボランタリーな世界であった。そんなパブリックなインターネット空間への貢献意識のあらわれがフリーウェア文化やネットコミュニケーションの文化にはあったと思うが、それが機能していたのは2ちゃんねるまで。 そもそも私は2ちゃんねるを非常に高く評価している。あの場はある種、ネットという公共空間において私達のアイデンティティの在り方がどう変わっていくかがのひとつの答えだったのかなと思っている

  • インターネットは承認欲求でできている

    Instagramが写真を楽しくした 最近、街を歩いていてちょっと気になる風景や物があったりすると、ポケットからiPhoneを取り出して、Instagramというアプリで写真を撮ってアップロードするのが習慣になっている。Instagramはソーシャル系写真アップロードサービスとでも呼べばいいだろうか。構造はとてもシンプルで、言うなれば「写真を撮る」「それをアップロードして友達に見てもらう」というそれだけなんだけど、設計が良くて使いやすい。操作のしやすさや、写真にエフェクトをかけて簡単にプロっぽい雰囲気の写真にできることや、あとTwitter、Facebook、Flickr、Tumblrなどの他のソーシャル系サービスとシームレスに連携できることなどがとても快適で、使いやすく楽しいWebサービスとなっている。 何となくInstagramを眺めていると、友達が今いる街の風景や、今からべるご飯の

    kupoyuki
    kupoyuki 2015/09/09
    ちょっと古い記事だけど、未だにそう思っていた、でももしかしたら違う風に変化してきたのかもしれないと最近感じる
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