2021年1月10日のブックマーク (2件)

  • 継父からのレイプ、実母からの虐待…死刑執行が迫る彼女が生きた「拷問の一生」 | なぜ社会はリサ・モンゴメリーに背を向けてしまったのか

    1月12日、アメリカである死刑囚の執行が予定されている。退任間際のドナルド・トランプ大統領が死刑執行を急がせた囚人の一人であり、連邦レベルでは約70年ぶりの女性の死刑執行となる。だが彼女、リサ・モンゴメリーの暴力と虐待にむしばまれた壮絶な幼少期を知れば、恩情の余地があるはずだと弁護団は訴える。 (編集部注:1月11日、死刑執行の前日、インディアナ州連邦地裁が執行の延期を認める判断を下したが、連邦最高裁が延期の撤回を命じ、13日に執行された) 娘が犯されている現場を見た母は… リサ・モンゴメリーが初めて性的虐待を間接的にでも経験したのは3歳のときだった。夜、ベッドで異母姉のダイアンとほとんど触れるくらいに並んで寝ていたとき、ベビーシッターの男が来て当時8歳だったダイアンをレイプしたのだ。 11歳になると、今度は自分自身が性的暴行の被害者になった。「性根の腐った酒飲み」だったという継父のジャッ

    継父からのレイプ、実母からの虐待…死刑執行が迫る彼女が生きた「拷問の一生」 | なぜ社会はリサ・モンゴメリーに背を向けてしまったのか
    kuppyramine
    kuppyramine 2021/01/10
    この死刑囚の過去については、それ自体に対するケアや(虐待した両親への)刑罰が存在すべきであって、無関係な殺人の情状酌量に持ち出されるのは違和感を覚える。辛かったら他人をサンドバッグにしても許されるの?
  • 成人式には行かないで

    岩田健太郎といいます。もうすぐ50歳になるおっさんです。感染症を専門にする医者でもあります。 この文章は、「成人式には行かないで」というお願いの文章です。 なぜ、そのような文章を皆さんに読んでいただきたいのか、今からその理由を説明します。 理由は新型コロナウイルスです。このいまいましいウイルスがいなければ、我々は毎年行っている楽しい行事を楽しくとりおこなうことができたのです。が、残念ながら今はその時期ではありません。すべてはこのウイルスのせいなのです。 一生一度の大事な成人式、たかだか風邪の親戚みたいなウイルスごときで、止めにするなんて嫌だよ。そんな意見もあることでしょう。 でも、一生一度の大事な成人式だからこそ、ここで一歩踏みとどまってもらいたいのです。 すでに、年末年始に帰省した若者から、家族親戚に感染した事例が兵庫県でも複数見つかっています。確かに若者にとってはこのウイルスはほとんど

    kuppyramine
    kuppyramine 2021/01/10
    3月以後にやる方が全員がちゃんと20歳になってて公平だと元々思ってた。成人式行かなかった人には市町村が代わりにお祝い金出すようにしたらどうでしょ