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ブックマーク / manato-kumagai.hatenablog.jp (3)

  • 壊れかけのレディオしか知らない状態で徳永英明のコンサートに行ったら、未曾有のカオスだった - もはや日記とかそういう次元ではない

    徳永英明については、バラードおじさん?みたいな印象がある程度 壊れかけのレディオは好きだが、曲はそれしか知らない。年齢だけ調べた。63歳。父より歳上 知らんおじさんの怒涛のバラード。無論、十中八九ラブソングだろう。正直、最後まで聞いていられるか心配だ。寝てしまうかもしれない。二日酔いだし そうした不安が杞憂となるまでに有した時間は約6秒だった。一発目の、歌い出しの、出だしの、最初の、その、一声。おじさんはその一瞬で分からせた。耳が気ん持ちぃいイイぃ良いざます♡ おかしくなっちゃう 還暦を超えないと発することのできない、恐ろしく深みのある高音。それと完全な調和をなす、計算され尽くした掠れ声。喉から特殊な超音波でも出してるのか。目の前のおじさんの歌声が、ありえないことになっている。 この人... まさか、歌に自信ニキ...? 知れず「うわ、エッっぐ...」ともらしていた。岩場でゲジゲジを見た時

    壊れかけのレディオしか知らない状態で徳永英明のコンサートに行ったら、未曾有のカオスだった - もはや日記とかそういう次元ではない
    kura-2
    kura-2 2024/06/01
    壊れかけの蛾次郎を思い出した
  • クリスマスになると、おっパブでオッパイを揉まなかった友人を、思い出す。 - もはや日記とかそういう次元ではない

    大学生の時に男3人で「おっパブ」に行った。冬だった。クリスマス近くだった。3人ともおっパブに行くのは初めてだった おっパブに入る前の言いようのない緊張感は筆舌に尽くし難いものがあった。そもそも「おっパブ」というのがどういうお店なのか、誰一人として理解していなかった 当時大学生だった我々は、理由もなくおっパブに憧れていたのだ。おっパブが何かも分かっていないのに、「おっパブ行きてえ」が口癖だった。おっパブと言ってみたいだけだったのかもしれない。 おっパブというのは、なんか、おっパイ的な感じのお店なんだろう。それくらいに思っていた。とにかくおっパイ性の高い、おっパイ味の溢れる、おっパイ的なお店。おっパブ♡ 我々にとっておっパブというのは、あくまで抽象的な概念だったのだ 「おっパイ的である」「おっパイ性が高い」「おっパイ味溢れる」というのが具体的にどのような状況を指すのか。それは全くイメージが出来

    クリスマスになると、おっパブでオッパイを揉まなかった友人を、思い出す。 - もはや日記とかそういう次元ではない
    kura-2
    kura-2 2018/12/26
    これは電車でみちゃダメだ
  • 「オチンポ」は卑猥な下ネタでも何でもない。大丈夫。 - もはや日記とかそういう次元ではない

    卑猥な下ネタでもなんでもないので、文では、「オチンポ」を「オチ○ポ」と表記したり「オ○ンポ」と表記したりはしないものとする。ここまで堂々と「オチンポ」と表記されている論文は現代では珍しく、多少驚かれるかもしれないが、すぐに慣れると思うのでご容赦頂きたい。 それは大学生の頃。僕は「オチンポ」という単語を、とある外国人男性に教えた。スウェーデンから日に留学に来ていた優秀な学生で、長身の金髪。ダニエル。その端整なルックスは大学デビューもままならない挙動不審な学生達の中にあって異彩を放ち、彼は学内でかなりの有名人だった。CGかのような美しい外見からついたあだ名は、「ファイナルファンタジー」 突然日に現れたダニエルは、右も左も分からない異国の地で、不運にも僕を友達に選んだようだった。僕は異文化交流に興味があったわけではないが、イケメン外国人と友達だと思われているだけで自分の地位があがったようで

    「オチンポ」は卑猥な下ネタでも何でもない。大丈夫。 - もはや日記とかそういう次元ではない
    kura-2
    kura-2 2016/10/08
    ファイナルファンタジーワロタ
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