2019年5月21日のブックマーク (3件)

  • ETCレーンで追突 6人死傷 78歳男性の車減速せず進入か | NHKニュース

    東北自動車道の盛岡インターチェンジのETC専用レーンで19日、78歳の男性が運転する車が前の車に追突して1人が死亡し、5人が重軽傷を負いました。 この事故で、追突された車の後ろの座席にいた盛岡市に住む箱崎富子さん(81)が頭を強く打ち、病院で手当てを受けていましたが、20日朝死亡しました。 このほか、双方の車の70代から80代の男女合わせて5人が重軽傷を負いました。 調べによりますと、追突した車を運転していたのは78歳の男性で、追突された車はETCの専用レーンを時速20キロ以下で走行していたと見られるということです。 警察は男性が前をよく見ずにレーンに進入し、減速しなかった可能性もあると見て詳しい状況を調べています。

    ETCレーンで追突 6人死傷 78歳男性の車減速せず進入か | NHKニュース
    kurabos
    kurabos 2019/05/21
    ETCまで来てて、前をよく見ないのはどう考えても理解できない。
  • 校内「たばこ部屋」を内部通報した女性のその後――公務員の世界で見た“組織の掟” - Yahoo!ニュース

    中央官庁や自治体で「不祥事」が相次いでいる。しかし、組織内での自浄を促す「内部通報制度」はほとんど機能していないという。財務省の「森友」文書改ざんや自衛隊のイラク派遣日報の隠蔽(いんぺい)問題なども、マスコミ報道がきっかけだった。公益通報者保護法に基づくこの制度は、なぜ、公的機関ではほとんど役に立たないのか。神奈川県内の県立高校に勤務する女性職員は、内部通報者になった経験を踏まえ、「目の前に不正があっても公務員の多くは『どうせもみ消される』と思ってしまうのでは」と言う。この女性の経験は、財務省の文書改ざんなどに比べると、ささやかなものだったかもしれない。しかし、取材を続けると、公務員組織に共通する“掟(おきて)”が見えてきた。(文・写真:フリー記者・間誠也/Yahoo!ニュース 特集編集部) 横浜市内の高台に立つ県立高校。石段を上がり、通用門を左折して20メートルほど歩くと、北校舎の裏側

    校内「たばこ部屋」を内部通報した女性のその後――公務員の世界で見た“組織の掟” - Yahoo!ニュース
    kurabos
    kurabos 2019/05/21
    さすが神奈川県だ、って言ってるうちは全国からこの問題は無くならない
  • なら、代わりに稼いで来い!

    に対する反論ってできますか? 当方30代専業主婦子なしです。 旦那が休みでくつろいでいるところ、ちょっと手伝いをお願いしたら上記を言われました。 加えて「仕事は手伝ってくれないのに!」と。 旦那は稼ぎは充分あり、家事も一通り出来るので(専業の私よりはクオリティは落ちますが)別れても生活に困ることは恐らくなく、 むしろ無職で一人になる私の方が路頭に迷うことになります。 手伝いをお願いしたのは間違っていたでしょうか。

    なら、代わりに稼いで来い!
    kurabos
    kurabos 2019/05/21
    こういう些細なことから夫婦の溝が深まることを男は定年後に思い知るんだよな