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2019年3月27日のブックマーク (4件)

  • 「大盛りいか焼そば」販売終了 発売31年、SMAPのCMも話題に | 毎日新聞

    エースコック(大阪府吹田市)は1988年から発売してきたカップ焼きそば「スーパーカップ 大盛りいか焼そば」(税抜き200円)の販売を、3月末の生産分で終了すると発表した。同社は毎日新聞の取材に対し、「人件費や物流費、原材料費の高騰など昨今の市場環境の変化を受け、誠に勝手ながら販売を終了することになりました。長期間にわたり、ご愛顧いただきまして誠にありがとうございました」とコメントした。 エースコックは81年2月、カップ焼そばで初めて具材に「いか」を採用した商品を発売。88年2月に「カップ麺でおなかいっぱいになりたい」という若年層のニーズに応えるため増量した「大盛りいか焼そば」にリニューアルした。その後、大盛りのカップ麺「スーパーカップ」シリーズの一つに加えた。90年代にSMAPを起用したCMも話題となり、ロングセラー商品となった。

    「大盛りいか焼そば」販売終了 発売31年、SMAPのCMも話題に | 毎日新聞
    kuracom
    kuracom 2019/03/27
    一時期の高騰から落ち着いたとはいえ、5年前と比べてイカの仕入価格が倍になっていて今後もじりじり上がることが予想される昨今だと仕方なさそう http://zen-ika.com/kumiaiho/pdf600/zen-ika_No609_201903-a.pdf
  • 仮想通貨獲得のプログラム「ウイルスではない」と 無罪判決 | NHKニュース

    サイトを閲覧した人のパソコンを無断で利用し仮想通貨の獲得作業を行うプログラムが、コンピューターウイルスに当たるかどうかが争われた裁判で、横浜地方裁判所はウイルスではないとする判断を示したうえで、プログラムをサイトに埋め込んだとして起訴された男性に無罪を言い渡しました。 このうち都内に住む31歳のウェブデザイナーの男性は、おととし自分のサイトにこのプログラムを埋め込んだことが、コンピューターウイルスを保管する行為に当たるとして不正指令電磁的記録保管の罪に問われました。 裁判で、検察が「閲覧者の意図に反した行為だ」として罰金を求刑したのに対し、弁護側は「同じ技術はネット広告や警察のホームページなどにも広く使われていてウイルスではない」などと無罪を主張していました。 27日の判決で横浜地方裁判所の間敏広裁判長は、「閲覧した人の意図に反する動作をさせる点は認められるものの、パソコンへの影響は軽微

    仮想通貨獲得のプログラム「ウイルスではない」と 無罪判決 | NHKニュース
    kuracom
    kuracom 2019/03/27
    Web広告を見たら「サイトを閲覧した人のパソコンを無断で利用し掲載主への利益提供を行うプログラム」と認識したらいいのか、そんなことはない。
  • ネットに広まる「魔女っ子は放送禁止用語」説 調査して分かった「放送で扱いにくい理由」と「一般人が納得できない理由」

    えっ、何で「魔女っ子」がテレビやラジオでは使えない「放送禁止用語」になっているの?―― こんな疑問を呈したツイートに「基準が分からない」「美魔女もダメなのか?」と驚きの声が続出しています。 近年、放送禁止用語という言葉と並んで、よく話題になるのが「メディアの過剰自粛」「言葉狩り」といったフレーズ。ただ、今回のケースに関しては「どうして『魔女っ子』が放送上不適切なのか、さっぱり分からない」と戸惑ってしまう人の方が多いのではないでしょうか。 果たして「魔女っ子」という言葉を聞いて、不快な気持ちになる人がどれくらいいるのか……という問題はさておいて、筆者が調査を行ったところ、確かに“放送上不適切と指摘されてもおかしくない合理的な理由”に突き当たりました。 15年以上前からある「魔女っ子は放送禁止用語」説 芸人・原田おさむ(@OsamuThe)さんは3月15日ごろ、放送禁止用語がリストになった資料

    ネットに広まる「魔女っ子は放送禁止用語」説 調査して分かった「放送で扱いにくい理由」と「一般人が納得できない理由」
    kuracom
    kuracom 2019/03/27
    ここはひとつ、魔男子という単語を広めて釣り合いを取ろう
  • アメリカの若者が今、実際に利用しているレストラン・チェーン トップ19

    事は安く済ませたい —— 。 若者がファストフードやカジュアル・ダイニング好きなのは当然だ。自分たちが10代だった頃を思い出せば、誰しも納得するだろう。 だが、ジェネレーションZに今、最も人気のチェーン店はどこだろう? Business Insiderでは1月11日から14日にかけて、13歳~21歳のアメリカ人を対象に彼らの消費行動を調査。1884人から回答を得た。調査の中で、我々は「過去6カ月の間にあなたがフードもしくはドリンクを購入したファストフード・チェーンはどこですか? 」と尋ね、選択肢の中から複数回答してもらった。 今、アメリカのZ世代が最も頻繁に利用しているレストラン・チェーンとは? ランキングで見ていこう。

    アメリカの若者が今、実際に利用しているレストラン・チェーン トップ19
    kuracom
    kuracom 2019/03/27
    もっといい写真は無かったのか…と思うジャンク感。Hollis Johnson氏の写真からわずかな悪意が香る