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ブックマーク / www.1101.com (7)

  • 東京の子。オードリー若林さんからみた「東京」 - ほぼ日刊イトイ新聞

    生まれも育ちも東京の方は、 東京をどんな街だと思っているのか。 お話を聞きに行ったのは、 お笑いコンビ、オードリーの若林正恭さんです。 ご出身は中央区入船。 下町で育ち、荻窪周辺で青春を過ごした、 まさに「東京の子」です。 銀座を自転車で駆け巡っていた幼少期から、 六木はプロレスのリングだという話まで。 クスクス笑ってしまう、 若林さん独特の東京への視点を 全6回でおとどけします。 「勝っても負けても居心地が悪い」 「いつでもどこでも白々しい」 前作『社会人大学人見知り学部卒業見込』で、 若林さんが吐き出した社会への違和感。 それは、 「競争しなきゃ生きていけないシステム上での、 悩みに過ぎなかったのではないか」と 若林さんは気がついたそうです。 経験したことのないシステムで生きている人たちに 出会おうと、一念発起、キューバへ旅立ちます。 そこでみてきた、社会、人間の生き方、感性、 キュ

    東京の子。オードリー若林さんからみた「東京」 - ほぼ日刊イトイ新聞
    kuracom
    kuracom 2017/08/07
    築地入舟江戸の味〜♪というCM聞いてたから場所は分かるけど、入舟は確かに知名度低いな。
  • 福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    震災から5年が経とうとするある日、 1通のメールが届きました。 ちいさな縁はつながって、 福島第一原子力発電所のなかを 視察できることになりました。 約3時間の視察。 そこで、見たこと、感じたこと。 すこし長いレポートになりました。 担当は、ほぼ日の永田です。 福島第一原子力発電所がどういう存在であるかは 見る人の立場や考え方によって、 さまざまに変わってくるのだと思う。 事故のあった原子炉として語られることもあるし、 ある思想の象徴としてとらえる人もいる。 そこに好きとか嫌いとかの感情や、 是か非かみたいな主張が交ざると、 さらに複雑な見え方をすることになる。 福島第一原子力発電所は、いわば多面的な存在で、 だからこそ、それについてなにか書くときは、 なんとなく前置きや注釈を添えなければならず、 そこが、すこし、ややこしい。 昨年の11月、糸井重里と、 原子物理学者の早野龍五さんとともに

    福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    kuracom 2016/03/11
    思想信条の二択を迫らないフラットな記事はありがたい。/ フィルターが線源にならないように自販機の吸排気が厳重になってる
  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    kuracom 2015/07/13
  • 「箱入りじいさん」の94年。 やなせたかし×糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ボーッと見えることは見えるんでね、 このくらい大きく描いて、それを縮小して、 渡してるんです。 今日の仕事も、石ノ森章太郎と手塚治虫の 追悼のために、両方の絵を描く、 という依頼だったんですけど、 デカく描いて、縮小させました。 ぼくは理事長とか、いろんな選考委員、 全部降りたんですよ。 そしてもう引退するって言ったときに、 東日大震災が起きた。 その時に引退なんて甘いことは言ってられない。 あの人たちに比べれば、 自分のほうがよほどまだ元気だからっていうことで、 引退は撤回したんです。 撤回して、向こうへ、うちの声優たちを慰問にやったり、 向こうでコンサートをやったり、現物を寄付したり、 いろいろしてたんです。 だから、まだ、引退はしてないんですけどね、 現実はもうダメなの。

    「箱入りじいさん」の94年。 やなせたかし×糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    kuracom 2013/10/17
  • 早野龍五さんが照らしてくれた地図。

    じつはぼく、震災の直後から、 ずっと早野さんのツイッターを追っかけてまして。 いつかお会いするっていうのを、 自分で勝手に決めてたみたいなところがあるんです。 でも、お会いするタイミングを選ばないと、 なんか、もみくちゃになっちゃうというか、 落ち着いて話もできないままに おしまいになっちゃうような気がして。

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    kuracom 2013/07/31
  • 第9回 歌舞伎、ジュネーブ、バイオリン - 早野龍五さんが照らしてくれた地図。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    早野さんのやってることを 詳しく知れば知るほど、 「早野さんという人」が気になるというか、 早野さんの仕事のなかに、 生活とか、日常とか、人としての早野さんが 活きているんだろうなと感じるんです。 早野さんがきちんと生活しているからこそ、 赤ちゃんを測定する装置の デザインに気が回るというか。

    第9回 歌舞伎、ジュネーブ、バイオリン - 早野龍五さんが照らしてくれた地図。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    kuracom 2013/06/28
    多芸多才な一面が垣間見得る
  • 第8回 なんのために測るのか。 - 早野龍五さんが照らしてくれた地図。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    つまり、現状の規模では、太陽光だけで エネルギー問題を解決できない、ということが 毎日のグラフを見ていると自然にわかるんです。 それはやっぱりちょっと切ないんですよ。 役に立ってくれたほうがいいに決まってるから。 でも、早野さんは、事実だけをグラフにしている。 それこそ、エネルギー問題は専門外なんでしょうけど。

    第8回 なんのために測るのか。 - 早野龍五さんが照らしてくれた地図。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    kuracom 2013/06/26
    赤ちゃんを測定するホールボディカウンターの実現過程が興味深い
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