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WEBディレクションに関するkuraeqoogaのブックマーク (4)

  • オウンドメディアの編集長に必要な、7つの「○○力」-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    こんにちは、Six Apart ブログ編集長のことぶき(@kaoritter)です。 過去にメディア編集経験は一切無かったけれど、現在、事業会社でオウンドメディアの編集長をやっていらっしゃる方、いますか?いますよね。わたしもそうです。わたしが運営しているオウンドメディア勉強会(すでに18回開催しています、次回19回は3/17予定)にも、たくさんいらっしゃいます。 編集長という立場にいらっしゃるみなさまの肩書きはマーケ、企画、Webディレクター、広報など様々。ですが、日々、メディア運営の果て無きゴールを見上げながら、企画して書いて公開して計測して改善して、と、運用を回していらっしゃる活動は同じです。 勉強会で話題に出てくる様々な共通点や課題を思い浮かべながら、オウンドメディア編集長にはどんな力が必要なのか、まとめてみました。 まずは全体像をどどん!と。 プランニング力・巻き込み力・Webディ

    オウンドメディアの編集長に必要な、7つの「○○力」-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ
  • 企画提案書の作成

    Webサイト制作を受注するときに必要になるのが、企画提案書です。企画提案書はクライアントの要望を正確に引き出すことを目的に、ヒアリングした内容をもとにプロジェクトの概要をまとめます。具体的には、Webサイトの目的、コンテンツ内容、サイトマップ、画面レイアウト(ワイヤーフレーム、デザインカンプともいいます)、スケジュール、サーバー環境、見積金額などを記載します。クライアントから発注を受ける前に、Webサイトの完成イメージをクライアントに理解してもらうためにも重要なものです。 企画提案書でクライアントの要望が確定したら、次の要件定義書の作成に入っていきます。 企画提案書の作成方法 企画提案書の作成には、マイクロソフトのPowerPointを使用することが多いようです。実際に自分がクライアントの前でプレゼンする状況をイメージしながら、話をする順番に沿ってページを作成していきます。 企画提案書の前

    企画提案書の作成
  • 相手を積極的にさせるプレゼンテーションテクニック - 思考するWebディレクション - MdN Design Interactive

    Webサイトのクオリティは「企画」で決まる。Web制作は「企画」、「設計」、「制作」という基フローで進行するものだが、その大となる企画が良くなければ、デザインやシステムにどれだけこだわっても、結果的にWebサイトのクオリティが上がることはない。しかし、企画さえ良ければいいのかというと、それだけでは不十分といえる。どれほど優れた企画であっても、クライアントの承諾が得られなければ意味がない。つまり、自分が用意した企画が、クライアントにどれだけ理解を示してもらえるかということが肝心だ。さらに、そこに魅力を感じて予算や時間を投資したくなるかどうかが案件の成否を左右する。 では、クライアントがOKを出したくなる企画というのは、どのようなものだろうか。筆者がWebディレクターとしての立場から述べるならば、クライアントに提案した際に「それいいね。やってみたい!」、「この企画なら自分たちの目的を達成で

    相手を積極的にさせるプレゼンテーションテクニック - 思考するWebディレクション - MdN Design Interactive
  • MdN Design|総合情報サイト

    一般的な商用目的のWebサイトにおいて効果を上げることとは、ユーザーがそのサイトで商品を購入したり、会員登録を行なったりするといった最終的な成果に結びつくことを指す。すなわち「コンバージョン」の達成だ。ところが、Webサイトを立ち上げたクライアントは「アクセス数をアップさせたい」、「ページビューを増やしたい」と単純に来訪者の接触数を成果の前提として要望を出してくることが多い。だが、それらはすべてコンバージョンにつなげたいというクライアントの考えの表層的なものであることを知っておこう。 今回は、Web制作においてWebディレクターが意識すべきコンバージョンとは、いかにして達成されるのかについて考えていく。そもそもコンバージョンとは、Webサイトを通じてターゲットユーザーがアクションを起こすことで生まれるものだ。ゆえにWebサイトは、構造的にユーザーがアクションを起こしやすい構成でなければなら

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