2011年11月10日のブックマーク (3件)

  • 電源としても機能する“賢い布地”実現へ、米国で研究が進む

    さまざまな情報をセンサーで取得し、そのデータを記録して、外部に通信する。そうした“賢い”機能を衣服に統合する取り組みが注目を集めている。ただしそれらの機能を実現する電子回路には、電源が不可欠だ。ならば、布地に電源の機能を持たせられないか――。そんな研究が米国で進んでいる。 センシングやデータストレージ、通信などの機能を組み込んだ“賢い布地”。欧米ではスマートファブリックやスマートテキスタイルなどと呼ばれ、ヘルスケアから軍事、宇宙探索に至るまで、さまざまな応用分野での活用を視野に入れて研究が進んでいる。ただ、これらの賢い機能を実現する電子回路には、電源が不可欠だ。スマートファブリックを衣服に適用するには、その電源の確保が課題になる。旧来の電池は、身に着けるには大き過ぎるからだ。従って、衣服に組み込んだり融合させたりできるような電源の登場が強く望まれている。 こうした背景から、米国のフィラデル

    電源としても機能する“賢い布地”実現へ、米国で研究が進む
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
    kurage0001
    kurage0001 2011/11/10
    Flashはモバイルから手を引くのか。iOSの一人勝ちが見えてきた。
  • エプソン、前方が透けて見える3D対応ヘッドマウントディスプレイ - 日経トレンディネット

    セイコーエプソンは2011年11月9日、ヘッドマウントディスプレイ「moverio(モベリオ)BT-100」を発表した。同種の製品では初めて半透過型式のパネルを採用したのが特徴で、ディスプレイを装着した状態でも前方の様子が確認できるようにした。3D映像の表示にも対応する。コントローラー部にリチウムポリマーバッテリーを内蔵しており、約6時間のバッテリー駆動が可能。発売は11月25日で、予想実売価格は6万円前後。 製品は、ディスプレイ部(左)とバッテリー内蔵のコントローラー部(右)に分かれている。コントローラー部は通信用の無線LAN機能を備えているが、両者はケーブルで接続する。ディスプレイ部は左右からイヤホンが出ており、サラウンド音声が楽しめる

    エプソン、前方が透けて見える3D対応ヘッドマウントディスプレイ - 日経トレンディネット
    kurage0001
    kurage0001 2011/11/10
    来たーーーーー!HMDの進化形!