関東で震度５弱　茨城南部は「地震の巣」　気象庁、崖崩れに注意呼びかけ 産経新聞 9月16日(火)15時28分配信 気象庁は１６日、茨城県南部を震源とする最大震度５弱を観測した地震について緊急記者会見を開き、長谷川洋平・地震津波監視課長が「今後２、３日の間は震度３、４の余震に注意が必要。地盤が緩んでいる場所では落石や崖崩れも起こりやすくなっている恐れがある」と警戒を呼びかけた。 気象庁によると、震源の深さは４７キロ。岩盤が両側から押され、上下斜めにずれる「逆断層型」の地震だった。マグニチュード（Ｍ）は５．６で、最大震度５弱を栃木県佐野市など計１５市区町村で観測した。 震源の西側に位置する群馬県南東部や埼玉県北部などで強い揺れが観測され、長谷川課長は「（強い揺れは）利根川流域など河川による堆積作用でできた場所であることが影響した可能性がある」と説明した。 震源の茨城県南部は「地震の巣」（

歌手でタレントの加護亜依が16日、オフィシャルブログを更新し、加護にそっくりな顔立ちをした娘の様子がよくわかる写真を公開した。 【写真】かつての“相方”のミニスカ姿… 　「久々のチビちゃん」「久々に娘ちゃん」と娘の話題に触れた加護は、「こんなに大きくなりまして　あいぼんそっくりになってきました」と2歳を過ぎた愛娘の写真を掲載。ちょこんと床に座りどこかを見つめるその表情は加護にうり二つで、驚く人も多いだろう。特に目元は加護かと見間違うほどそっくりだ。 アイドルグループ・モーニング娘。の元メンバーとしても知られる加護は、2011年12月に結婚と妊娠を発表。2012年6月に第1子女児を出産した。最近ではガールズユニット・Girls Beat!!を結成し、7月22日にファーストシングル「世界征服」、9月10日にセカンドシングル「まだ、やれる」を発売した。