2015年9月30日のブックマーク (1件)

  • JRが駅廃止・列車削減の方針 - NHK 北海道 NEWS WEB

    経営の合理化を迫られているJR北海道は、来年3月のダイヤ改正にあわせて利用客が極めて少ない9つの無人駅の廃止を検討するとともに、老朽化した車両の廃車に伴って80程度の普通列車の運転を減らす方針を発表しました。 発表によりますと、JR北海道が廃止を検討している無人駅は、函館線の鷲ノ巣駅、石勝線の東追分駅と十三里駅、根室線の花咲駅、石北線の上白滝駅、旧白滝駅、下白滝駅、金華駅、それに室蘭線の小幌駅の5つの路線のあわせて9つです。 これらの駅の大半は1日の平均の利用客が1人未満で、廃止しても影響が極めて小さいと判断したということです。 ただ、鉄道以外の手段でたどり着くことが難しく「秘境駅」と呼ばれる小幌駅については、地元の町が存続に向けて維持費の負担などを提案しているため協議を続けるとしています。 このほか、現在、駅員がいる9つの駅の無人化も検討していて、このうち函館線の上幌向駅と石勝線の清水

    JRが駅廃止・列車削減の方針 - NHK 北海道 NEWS WEB
    kurage0001
    kurage0001 2015/09/30
    結局小幌廃止か。。それにしても9駅いっぺんに廃止するより一つずつ数か月おきに廃止する方がJR北にとっても鉄にとっても良い結果になると思うんだが。