◆多拠点生活、始めました 今月は僕の人生にとって重大な月となった。タイトルにもある通り、今月から多拠点生活を開始したのである。今僕は、この記事を北海道にある家で書いているし、近々北海道で取材の予定がある。今月の頭には大阪にある〈アレ★Club〉の事務所に泊り、今月末には東京のシェアハウスに行って仕事をする。おそらく、ゲーム関連の仕事で取材が入るはずだ。 「多拠点生活」ときくと、若干取っつき辛いものがある。特定の場所を持たず、様々な拠点を行き来し手仕事をする。そんな僕たちライター、編集者、記者、ジャーナリスト……etcといった名前を自称する物書き界隈では何となく意識されてきたライフスタイルだ。この言葉には若干イケダハヤト的な文脈に近かしいものを感じる。要は「Buzzる」生活様式の文脈に属している言葉だと認知されているように思う。 だが僕は「意識の低い多拠点生活」を掲げ、この生活をスタートした
Googleストリートビュー Google マップの付属機能としておなじみのGoogleストリートビューですが、じつは360度VR画像を無料で楽しめるサービスとしても使えます。 スマホに専用アプリのダウンロードが必要ですが、世界各地の名所をVRで視聴できる感覚はとても新鮮です。 たとえば東京駅の中心から周りを見渡してみたりニューヨークの中心・世界の交差点タイムズスクエアから周りを見渡してみたり普通は絶対に行けない珍しい場所や変な場所も登録されているので、探してみると思わぬ発見があるかもしれません。 せかたび せかたびは「るるぶ」「ララチッタ」「タビトモ」編集部が発信する情報サイトで、コーナーの1つに「世界の街で360°」というものがあります。 さすが、旅行雑誌を大量に発行している編集部のチョイスだけあって、どの画像もクオリティーが高く、実際にその場に立っているような気分に浸れます。 URL
ゲンロン、ゲンロンカフェに寄せられたご意見・ご感想にスタッフがお答えします。 ご意見・ご感想はこちらから→https://forms.gle/vzoHiUKKFxYXNBdk6 ゲンロン ゲンロンカフェ ゲンロン友の会 <ゲンロン友の声> こんにちは。僕はゲンロンカフェに通ううちに哲学に興味を持ち、カフェで話題になっている本を読んでみたりするようになりました。ですが、現代の単行本や新書は読めても、過去の哲学者の本は読むのが大変難しいです。具体的にはカントの『純粋理性批判』を読み始めたのですが、まったく書かれていることが理解できません。入門書も一冊読んだのですが、入門書に書かれていないパートにくるとやはり全く理解ができません。僕のような学力の人間には、哲学書を読むのは向いていないのでしょうか。もしも何かアドバイスなどありましたらご教授頂ければ幸いです。(東京都・33歳男性・友の会会員) 哲学
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