ライフハックに関するkuraitsukuookamiのブックマーク (3)

  • アルキメデスにクレヨンを - 本しゃぶり

    風呂では新しいアイデアが浮かびやすい。 しかし、それを書き留めておくのが困難である。 だから浴室の壁をホワイトボードにした。 お風呂やだなー なぜ人は風呂へ行くのが億劫なのか。それは、メモを取れないからである。 湯船に浸かってリラックスした状態になっていると、副交感神経が優位になっているせいか、新しいアイデアを思いつきやすい。2016年にワコムが行った調査では、アイデアを思いつく場所として、25.3%の人が「お風呂やシャワーの中」と答えた*1。 Deutsche Fotothek / Public domain, Link しかし、せっかくのアイデアも忘れてしまっては意味が無い。これを避けるためには、どこかに書き残す必要がある。風呂ではそれができないから、このブログの読者のように日々知的生産活動をしている人*2は、風呂に行きたがらないのだ。 思わず裸で飛び出さないためにも、浴室で簡単にメモ

    アルキメデスにクレヨンを - 本しゃぶり
    kuraitsukuookami
    kuraitsukuookami 2020/08/08
    風呂場がキャンBathに
  • シリコンバレーの有名人が提唱する時間術「メイクタイム」を試してみたら、自分のための時間が生まれた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    平日は、早起きして出社し、仕事が終わって帰宅するとヘトヘトで何もできない。週末は、予定を詰め込んだり、ダラダラとNetflixを観たりしているうちに、気がついたらまた月曜日がきている……。 ビジネスパーソンは、「私は時間に余裕がある」という人よりも「いつも時間がない」「忙しい」という人のほうが多いでしょう。忙しいことが当たり前になりすぎて、むしろ暇な時間があると不安さえ感じるかもしれませんね。 現代病ともいえる、この「忙しくないと不安」という状態は、一見、たくさんのことをこなす、充実したワークライフに思えるかもしれません。しかし、長い目で見たとき、人間的な成長や、ビジネスパーソンとしての成功や満足感につながっていると言えるでしょうか。 今回ご紹介するのは、Googleで働いた経験を持つジェイク・ナップ氏と、YouTubeで働いた経験を持つジョン・ゼラツキー氏のふたりのシリコンバレーの有名人

    シリコンバレーの有名人が提唱する時間術「メイクタイム」を試してみたら、自分のための時間が生まれた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 日記をリアルタイムに書くというソリューション - 本しゃぶり

    なぜ人は日記が続かないのか。 それはリアルタイムに書いていないからである。 言葉を頭の中に思い浮かべた時には、その場で記録を終わらせろ。 リアルタイム日記が続いている プライベート用にリアルタイムで日記を書くようになって2ヶ月が経過した。これがなかなか良い。 もともと日記と呼べるものは以前から書いていた。1日の終りに今日やったことを5つ書き、それに5段階評価をつけるという手法だ。これは2011年4月頃から始めたので、9年以上続いている。 しかし1日5行では内容があまりにも貧弱だ。何か書きたいことがある日は追加で書くこともあるが、大半は5行書いて終わり。天文学者のクリフォード・ストールは、著書『カッコウはコンピュータに卵を産む』で「文章のないところに現象はない」と述べた。俺の1日は5行分しかないのか。 そう思いつつも日々5行で済ませていたのだが、2,3ヶ月前、似たような話を複数のソースで聞い

    日記をリアルタイムに書くというソリューション - 本しゃぶり
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