2020年12月18日のブックマーク (2件)

  • 近視を治すメガネ、プロトタイプが完成 網膜に特殊な光を当てて刺激

    窪田製薬ホールディングスは12月17日、近視を抑制、治療する眼鏡型デバイス「クボタメガネ」のプロトタイプを、子会社の米クボタビジョンが完成させたと発表した。 人工的な光を当てて網膜を刺激し、近視の治療を行うためのデバイス。近視の多くは眼軸長(角膜から網膜までの長さ)が伸び、眼球の中で焦点が網膜より手前になることで起きる。眼軸長は年齢とともに伸びるか成長が止まるが、クボタメガネでは独自の技術で眼軸長の短縮に成功したとしている。 これまで5月に卓上デバイス、8月に頭にかぶるタイプのデバイスを開発して臨床試験を続けてきたが、今回、眼鏡型デバイスのプロトタイプが完成した。 関連記事 近視を治すメガネ開発へ 特殊な光で目に刺激、クボタビジョンが試作機で効果確認 クボタビジョンが、特殊な光で目に刺激を与える近視の治療技術を開発し、効果検証で眼軸長の短縮を確認したと発表した。メガネ型の治療用デバイスを開

    近視を治すメガネ、プロトタイプが完成 網膜に特殊な光を当てて刺激
    kuranco108
    kuranco108 2020/12/18
    サムネがネズミ取りかと思った
  • 高血圧の仕組み

    塩分を取り過ぎると、血中塩分濃度が上がろうとするが、その分だけ血中水分量を増やすことで、血中塩分濃度は変わらなくて済む。 そのかわり、血液量自体が増えてしまう。血液量が増えると、血圧が上がる。 (水風船に多くの水をいれるみたいな現象?) 余分な塩分を排出すれば、血液量は適正に戻るので、血圧は下がる。 塩分を排出するのに、カリウムが役に立つ。一緒に排出される役割を果たすらしい。 なので、カリウムを多く含むサツマイモなどをべると良い。 塩分に関して適正な濃度が維持できれば、高塩分由来の高血圧は元に戻るが、他の原因での高血圧は治らない。 塩分を控えても血圧が下がらない人、塩分をたくさんとってもすぐに排出されるので血圧が上がらない人がいる。 血液中の脂肪成分が増えると、血液の粘性があがり、要はドロドロになるため、高い圧力で押し出さないと 抹消の血管まで行き渡らなくなる。肥満になると血圧が上がるの

    高血圧の仕組み
    kuranco108
    kuranco108 2020/12/18
    40歳過ぎたら20くらい上がったんだよね。老化かなぁ。