どうしてたって生活だ、と感じることが第一だと思います。 それは例えば風邪を引いたときに感じる、普段普通にできることが出来なくなってしまった時であったり 健康な状態でその普通をしている最中にふと、それらがすべていとおしくなったりする時 自分の空っぽさにただただ悲しい時など いろんな時があってその時どきの生活がありますが、今している生活、それが絶対的な答えである、というわけでもないこと、それがどうしてたって生活だと思い、最終的に愛しているうちは、楽しい暮らしができると思っています。 「はた目から見ていつでも明るいこと、が必ずしも健康ではない時があること」はこれが理由になるのかなぁ、なんて思ってみたりもします。いや、あくまで主観ですけどね。 それらをつかまえる時って個人的には言葉が大事だと思っていて、自分の言葉だけではやはり拙いので、実体にするために他人の言葉に頼ることがある。 それは映画でも本