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ブックマーク / www.roomie.jp (3)

  • バウハウスからドイツ文化を振り返る。Found MUJIの企画展が2月に開催 | ROOMIE(ルーミー)

    ROOMIEでも何度か紹介している「Found MUJI」の企画展。2月17日(金)からは「Germany From 1919」が開催される。 この企画展のテーマは「ドイツ」。どんなヒントが隠されているのだろうか。 1919年、ドイツのワイマールに「BAUHAUS(バウハウス)」が開校した。これは、“造形的作業は最終目標を建築とする”という考えのもとにスタートした、デザイン・工芸・美術・芸術や演劇などさまざまな要素を結びつけた学校だ。1933年に閉鎖された後も、その哲学は人々に受け継がれ、20世紀の生活様式に影響を与えている。 デザイナーや建築家、芸術家など、世界に多大な影響を与える著名人を数多く輩出した学校でもあるのだ。 そんな「バウハウス」を生み出したドイツには、日常生活を観察していくうえで「生活するうえで欠かせないもの」「長い間変わらないもの」「革新していく大切さが身についた人びとの

    バウハウスからドイツ文化を振り返る。Found MUJIの企画展が2月に開催 | ROOMIE(ルーミー)
    kuraruk
    kuraruk 2017/01/19
  • 大量の本とともに暮らす、京都の一軒家(京都市・上京区)|みんなの部屋 | ROOMIE(ルーミー)

    人気連載「みんなの部屋」vol.45。部屋づくりのアイデア、お気に入りの家具やアイテムなどの紹介を通して、リアルでさまざまな「暮らしの在り方」にフォーカスします。 学問の神・菅原道真公を祀る北野天満宮や、陰陽師・安倍晴明公を祀る晴明神社のある京都市上京区。屋「YUYBOOKS」を営むデザイナーの小野さんは、上京区にたたずむ一軒家に住んでいます。この一軒家を選んだのは、ある理由があったからです。 お気に入りの場所 好きなものだけを集めた2階の部屋 以前住んでいた京都市内のマンションから引っ越しを考えていたとき、どれだけマンションを調べても、どれも同じに見えてしまいピンと来なかった小野さん。 そんなときに見つけたのが、この一軒家。家で仕事をすることが多く、2階には好きなものだけを集めたのだそう。 作業台を設置したキッチン 引っ越し当初、水周りが狭かったことから、材料を置いて調理するスペースが

    大量の本とともに暮らす、京都の一軒家(京都市・上京区)|みんなの部屋 | ROOMIE(ルーミー)
    kuraruk
    kuraruk 2016/11/07
    ONOSAN
  • 和柄あめなら、きっと喜んでくれるよね | ROOMIE(ルーミー)

    誰しもアメリカのカラフルでおっきなぐるぐるキャンディに憧れた日があるはず。ただ、さすがにあの大きさ、あの甘さ、あの色使いは、日人にはしっくりこない…。 でももう、指をくわえて、べきれないキャンディに憧れているだけの時代は終わり。わたしたちには「和柄あめ」があります。 (緑:唐草 青:波 赤:水蒸気 エメラルドグリーン:竹 黄色:霞 水色:流水 黄緑:芝 オレンジ:雲) 一度見ただけで心惹かれる、明るいながらも繊細で洗練されたキャンディ。日に古くからある「和柄」を飴にした作品です。改めて、ミニマルながら表現豊かな日のデザインの素晴らしさに気づかされますね。 実はこちら「日の新しい手みやげ」をテーマに2009年に開催されたミッドタウンのデザインコンペにて入賞を果たしています。 伝統的な和柄が使われている器は高価な上に割れやすかったり、風呂敷は結局使わずにしまわれちゃうんじゃないか、

    kuraruk
    kuraruk 2015/06/24
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