ブックマーク / monokoto-simple.hatenablog.com (4)

  • こんなにいらないと思いつつ、捨てられないモノもある - モノコトシンプル 自由な暮らし

    服や、いろいろな持ち物、結構バッサリと処分してきましたが、実はこんなにいらないと思いつつも捨てられないモノが私にはあります。 それはカバンです。 これまでかなりの量のカバンを人に譲ったり、古いモノは処分したりしてだいぶ数を減らしたのですが、それでもこんなに使い切れないよなぁと思うくらいの量が手元にあります。 当は3つくらいあればそれで十分だよなと思うのですが。。。 もともとカバンが大好きで、カバンに繋がりのある仕事をしたこともあります。 そんなこともあって、コレクション?というくらいカバンを持っていました。 (私に限らず、女性は当にカバンが好きな方が多いなと思います。) でも、働いている時から、薄々気づいてはいました。 こんなにカバンを持ってどうするのかと。 そして「使わない」って当にもったいないなと。 買ったことを後悔するカバンはほとんどなかったと思います。 当に素敵なカバンな

    こんなにいらないと思いつつ、捨てられないモノもある - モノコトシンプル 自由な暮らし
    kurashi_chie
    kurashi_chie 2016/10/02
    確かにカバンはなかなか捨てることはできずにいます
  • カプセルプラレールの遊べる収納を手作り - モノコトシンプル 自由な暮らし

    我が家にはBRIOという電車のおもちゃがあります。 木製のレールがとても素敵なおもちゃです。 息子が生まれてすぐにプレゼントしてもらったものなので、我が家はプラレールと悩むこともなく、電車のおもちゃはBRIO一択となりました。 しかし電車に目がない息子、お買い物に行った先でも、友達のおうちでも、プラレールが置いてあるのを発見すると、ものすごくいついて嬉しそうに遊びます。 その様子を見ていて「BRIOも大好きだけど、プラレールもいいな」とちょっとだけ思っていた頃、偶然にも友達からプラレールのミニ版「カプセルプラレール」を譲ってもらえることになりました。 小さなプラレールに息子は大興奮! でもカプセルプラレールは小さいだけに結構散らかるし、毎回レールを組むのも少し手間です。 なんとかしたいなぁと思っていたのですが、ついに先日、その問題を解決することができました。 その解決方法は、100均のフ

    カプセルプラレールの遊べる収納を手作り - モノコトシンプル 自由な暮らし
    kurashi_chie
    kurashi_chie 2016/08/27
    とても、良いくふうですね!子供のうちからこういうくふうに接していると、創造力が湧くのかも!
  • 息子の宝物 - モノコトシンプル 自由な暮らし

    よく行くスーパーに、100円のガチャガチャがあります。 いつもはチラ見して素通りするだけなのですが、先日息子が好きそうなガチャガチャを発見してしまいました。 「お金を入れてガチャガチャして、素敵なコレが出てきたら、息子はどれだけ喜ぶかなぁ」と想像してしまったら、もうやるしかなくなってしまいました。 キラキラのスーパーボールです。 可愛い貝殻のケースに入っています。 中身もケースも素敵!! 地元の夏祭りでスーパーボールのくじ引きをして以来、スーパーボールに目がない息子、しかもこんなにキラキラ綺麗なスーパーボール、これはもう喜ぶしかないよね! 買い物に行く度に1つ1つと増えていきそうな勢いで、現在5個目、有り難いことに今のところ色かぶりはナシです。 このまま買い続けてはいかんと思いつつ、「いや、もう少しあってもいいんじゃないか」なんてつい思ってしまう自分がいます。 ガチャガチャの恐ろしい中毒性

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    kurashi_chie
    kurashi_chie 2016/08/19
    これは、素敵なデザインのガチャガチャ
  • 2歳児の主張。 - モノコトシンプル 自由な暮らし

    我が家の息子も、俗にいう「イヤイヤ期」に突入したようです。 よくよく考えてみれば、もう少し前から始まっていた気もするのですが、息子は「イヤ」という言葉をあまり使わないので、「イヤイヤ期なんだな」と認識するのに時間がかかってしまいました。 monokoto-simple.hatenablog.com 息子が「イヤ」を使うのは、虫さんにだけ・・・ 正しくは「ちがうちがう期」の息子です。 「自分のしたいコト、嫌なコトが出てきて、それを言葉や態度で表せる、時には表せなくて癇癪を起こす」、そんな息子を見ていると、「おぉ~、成長してきたな」と感動します。 息子が癇癪を起こすと、最後の方は全てが「違う」という状態になって、何をしたかったのか、何が嫌だったのかを忘れて暴れることもあって、正直なだめるのが大変だなと思うこともあります。 でもよくよく考えてみると、母親である私にだけそういう面を見せてくれる息子

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