パブリッシャーのEastasiasoftは7月16日、『Waifu アンカバード』をNintendo Switch向けに配信開始した。本作は、One-Hand-Free-Studiosが手がけるシューティングゲーム。今年4月にSteam版が先行して配信されており、その移植版となる。しかし本日7月17日、わずか1日にして配信停止となってしまった。 本作では、8人の乙女たちがエイリアンの攻撃に晒され、致死性の邪悪なウイルスに衣服が汚染されてしまう。そこで、プレイヤーは彼女たちを救うため、その汚染された衣服を吹き飛ばしていくことを目指す。そうしたやむを得ない事情によって、ちょっぴり“いけない”表現を拝むことができるセクシーシューティングゲームである。ただ本作の配信直後、本来見えてはいけないモノが見えてしまってると、一部で話題となっていたようだ。 『Waifu アンカバード』では、救出対象の女の子