2020年8月7日のブックマーク (5件)

  • 【衝撃】サイゼリヤが食事用マスク「しゃべれるくん」を緊急発表! その正体に全報道陣がザワついた

    » 【衝撃】サイゼリヤ事用マスク「しゃべれるくん」を緊急発表! その正体に全報道陣がザワついた 特集 新型コロナウイルスが収束の兆しを見せず、かつてない苦境に立たされている日経済。観光業などと並び「かなりヤバいのでは?」と目されているのが「外産業」だ。テイクアウトを展開しても来の売り上げには程遠い……といった声があちこちから聞こえてくる。 そんな中、日最大級のイタリアンレストランチェーン「サイゼリヤ」が、その名も『事用マスク』を開発したとの情報をキャッチした。事用……マスクだと? もしそれが画期的なマスクだとしたら、サイゼリヤは日の救世主……いや、世界の救世主になるかもしれない。これは気になる。 ・異例の緊急発表 2020年8月6日の20時過ぎ、サイゼリヤが『事用マスク』の記者会見開催を報道機関向けに発表した。記者会見は翌7日の14時から──。基的にはあり得ない、超ギ

    【衝撃】サイゼリヤが食事用マスク「しゃべれるくん」を緊急発表! その正体に全報道陣がザワついた
    kurauni
    kurauni 2020/08/07
    完全に個人的嗜好から申し上げるとエロいね。店内老若男女全部これでしょ?エロい。いやほんと実用的で面白い発想だと思うけどエロい。申し訳ない。
  • 「クソでもいいから植えろ」ギャングスタ園芸家がロサンゼルスを変える | 園芸はコミュニティを守る抗議行動だ

    ロサンゼルス南部で野菜、花、果物を育てる“ギャングスタ園芸家”ロン・フィンリー Photo: Todd Williamson / Getty Images for Airbnb 黒人やラティーノが多く住む米ロサンゼルス、サウスセントラル地区に暮らす“ギャングスタ園芸家”ロン・フィンリーは、10年ほど前から道路の脇や空き地などでゲリラ的に野菜を育ててきた。 最初は「農薬まみれじゃないリンゴ1個買うのに45分も車を走らせなきゃならない」ことに対する彼なりの抗議行動だったが、いまではその活動はロサンゼルス中に広がり、数十のコミュニティ菜園が作られるまでになった。 英紙「ガーディアン」が取材した。 「俺は菜園に夢中になんだ」と、“ギャングスタ園芸家”として世界で知られるロン・フィンリーは言う。「朝9時に家を出て、気がついたら午後7時だ。畑仕事をしてると何もかも忘れる。みんな庭を耕すべきだ」 手入れ

    「クソでもいいから植えろ」ギャングスタ園芸家がロサンゼルスを変える | 園芸はコミュニティを守る抗議行動だ
    kurauni
    kurauni 2020/08/07
    急に吉幾三が出てきて俺は東北になってしまった
  • 『シナリオ重視ではない面白いゲームがやりたい(追記)』へのコメント

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    『シナリオ重視ではない面白いゲームがやりたい(追記)』へのコメント
    kurauni
    kurauni 2020/08/07
    トプコメの老人感が良いんじゃあないか…何をしなくてもいずれこういう感性は淘汰されていくのだから、この時のこのコミュニティを楽しみたい。それはそれとしていいブコメ群だ
  • シナリオ重視ではない面白いゲームがやりたい(追記)

    のだが、馴染みが薄いので、おすすめを教えてほしい。ジャンル・ハード不問。新しめものだとありがたい。 (8/7 08:48追記) たくさんありがとうございます。助かります。ひとつずつ読ませていただいています。 シェアゲームや据え置きゲームも大歓迎です。 ただ欲としては、自分は決してゲームが得意な方ではない(スマブラでスマッシュ攻撃ができないレベル)なので、初心者でもじっくり上達して行けるようなゲームだと嬉しいです。 テトリスも好きです(初めて課金したアプリはテトリスでした。でも下手なのでそんなに長く続かないんですよね)。どうぶつタワーバトルも好きで、流行りが落ち着いたあとも一時期毎日やっていました。 (追記終わり) 理由としては、自分はどうやらノベルゲームと呼ばれるものとの相性が悪いと気付いたため。 もともとゲームをする方ではなかったが、スマホを使い始めるようになって周りに釣られてソシャゲ

    シナリオ重視ではない面白いゲームがやりたい(追記)
    kurauni
    kurauni 2020/08/07
    Sayonara Wild Heartsでもやってみる?
  • 『プロメア』:寒々しさが付きまとう“熱血”アニメ映画 - THE★映画日記

    プロメア 発売日: 2020/05/24 メディア: Prime Video 突然変異して身体から炎を発火して操れるようになった新人類「バーニッシュ」の登場により人口の半分が亡くなる事件が起こってから30年後、バーニッシュへの対策が行われて文明がやや発展した世界における近未来都市、プロメポリスが舞台の物語。主人公のガロは、バーニッシュが行なう放火テロに対抗して消化活動や人命救助を行う消防隊「バーニングレスキュー」の隊員である少年だ。そんな彼がバーニッシュのテロ組織「マッド・バーニッシュ」のボスであるリオという少年と知り合い、いろいろとぶつかり合ったり闘ったりしたあとで、物語の黒幕であるプロメポリス司政官のクレイを倒すために共闘することになってなんかでっかいロボットを二人で操ることになる……というストーリー。 独特な映像表現はかなり魅力的だ。バーニッシュの炎や熱を「三角形」で、それに対抗する

    『プロメア』:寒々しさが付きまとう“熱血”アニメ映画 - THE★映画日記
    kurauni
    kurauni 2020/08/07
    アツい作品にはそれなりの奥行きがあって然るべきと思っているのでとても共感できる。ニンニクアブラマシマシを食べに行ったらなんかニンニクとアブラの味が薄かったんだよな。そしたら細かい所が気になってくる