2009年9月27日のブックマーク (2件)

  • Flickrを使って3D再現されたローマの町並み

    観光客があちらこちらで撮る膨大な写真がこのように利用されるとは! MicrosoftのPhotosynthのようですね。それもそのはず、Photosynthを発明したのと同じワシントン大学Graphics and Imaging Laboratoryからのプロジェクトです。 3Dに組み立てるアルゴリズムを作り、Flickrからから写真を持ってきてローマの街を映像化しました。映像にでてくるダイヤモンドのようなアイコンは、写真をとった人の位置と向きを表しているそうです。 Photosynthとの最大の違いはスピード。 Photosynthはモニュメントや1つの建物を何百から何千の写真で再現するためのアルゴリズム。今回は15万枚もの写真で街全体ですから、プロセススピードが断然早くなっています。 早い、と言ってもローマの街のプロジェクトでは500台のコンピューターで13時間かかってるのですけどね。

    Flickrを使って3D再現されたローマの町並み
    kurechon
    kurechon 2009/09/27
    素人目線でもうしわけないけど、もうちょっとすごいのを想像してた
  • 生きたカブトムシをリモコン操作することに成功 「工作員として利用可能に」…カリフォルニア大学 : 痛いニュース(ノ∀`)

    生きたカブトムシをリモコン操作することに成功 「工作員として利用可能に」…カリフォルニア大学 1 名前:おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2009/09/25(金) 15:06:24 ID:???0 サイボーグの昆虫兵器を作り出すという目標が、現実にまた一歩近づいた。カリフォルニア大学バークレー校の研究チームが最近、カブトムシに電極を移植してカブトムシの飛行中の動きを制御することに成功したと発表したのだ。 「われわれは、無線機能を持ち移植可能な小型の神経刺激システムを使って、自由に飛行する昆虫を遠隔制御できることを証明した。[昆虫の]前胸背板に取り付けたシステムは、神経シミュレーター、筋肉シミュレーター、それに無線送受信機付きのマイクロコントローラーとマイクロバッテリーで構成されている」と、『Frontiers in Integrative Neuroscience』に掲載された報告の中で

    生きたカブトムシをリモコン操作することに成功 「工作員として利用可能に」…カリフォルニア大学 : 痛いニュース(ノ∀`)
    kurechon
    kurechon 2009/09/27
    すばらしい技術ですけど一歩間違えば怖い