My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
前回の記事で文字サイズの可変について少しお話ししました。 文字サイズはCSSの「font-size」属性で指定をするわけですが、 可変つまり相対サイズを指定した場合、ブラウザによって実際に表示される文字サイズが異なってきます。 上図のようにInternet Explorerの方が、Firefoxより文字サイズが大きいことがわかります。 こういった現象が起こることも踏まえ、文字サイズ可変のサイト構築が必要となってきます。 Yahoo! User Interface Library(YUI)のFonts CSSを参考にすると、とてもラクにこの問題を解決することができます。 「YUI Font CSS」とは各ブラウザで、表示される文字サイズの差異をなるべく少なくする目的で作られたCSSライブラリです。 >>YUI Fonts CSS まず基本サイズの設定です。 body { font:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く