2021年11月15日のブックマーク (1件)

  • 本当は途上国みたいな地球連邦政府と、その政治風土(を想像してニヤニヤする) - シロクマの屑籠

    「閃光のハサウェイ」という物語は、ハサウェイがタクシーで運転手と話しているところで既にオチがついている作品なんですよね ハサウェイが"打倒すべき"相手の象徴こそが、あのタクシー運転手だった訳で。その意味では、それ以降のマフティーの活動全てが虚無なんだよな…となる— 鉄機@ロボ専門イラストレーター (@robo_robotarou) 2021年10月30日 マフティー(ハサウェイ)を暇人なんだと言ってみせたあの運転手の言葉。一見すると善良な市民が核心を突いたシーンのように見えるんだけど、読者や視聴者はそこで、「ちょっと待てよ」と思わなきゃいけないシーンでもあるのが面白い— 鉄機@ロボ専門イラストレーター (@robo_robotarou) 2021年10月30日 ハサウェイはタクシー運転手と戦うべきだった→ハサウェイが戦うべきはシステムだった、に関して。 これに対する模範解答は、『Zガンダム

    本当は途上国みたいな地球連邦政府と、その政治風土(を想像してニヤニヤする) - シロクマの屑籠
    kurekurechan
    kurekurechan 2021/11/15
    ケネスの言う<マフティーの清廉さ>は暇な(生活に余裕のある)人にしか生まれないものなのかもね。そういう意味では暇じゃない人が大多数になった時点で詰みなのか…?