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2010年12月21日のブックマーク (3件)

  • 入力規則のリスト用データを別シートにまとめる:Excel エクセルの使い方-入力規則

    入力規則機能で、ドロップダウンリスト(プルダウンリスト)からデータを入力できるようにするのは、Excelで人気のTipsのひとつです。 実務では、リスト表示用のデータを別シートにして、そのシートを非表示にしておくのが、ユーザービリティ・保守性などの面からおすすめです。 ですが、[データの入力規則]ダイアログ−[設定]タブ−[元の値]欄に、「=シート名!セル範囲」という通常他のシートを参照する場合の記述をすることができません。 やろうとしても 「抽出条件 データの入力規則で、他のワークシートまたはブックへの参照は使用しません。」 といったメッセージが表示され設定できません。 どうすればいいのでしょうか。 これが、名前を定義することで実装できる処理の一例です。

  • Excel講座 - セルをコンボボックスにする

    NO.4 セルをコンボボックスにする セルへ入力する場合にコンボボックスで選択入力できると良いことがあります。 ExcelVBAのNO.11 ワークシートでコンボボックスを使用するで説明した通りですが、Excelにある機能を使用してコンボボックスを使用する方法を説明します。 まずはコンボボックスにしたいセルをマウスで選択し、データ(D)-入力規則(L)...でデータの入力規則ダイアログを表示させます。 また、一覧表などのように縦列全てを設定したい場合はマウスで範囲を選択してから行います。 次に、入力値の種類(A)にリストを選択し、元の値(S)にダイアログボックスに表示したい値をカンマで区切って入力します。 コンボボックスを指定してあるセルを選択すると以下の図のようにコンボボックスが現れます。 関連ページへのリンク なお、データの入力規則やExcelVBAでコンボボックスを作成する場合には

  • Excel講座 - ワークシートでコンボボックスを使用する

    NO.11 ワークシートでコンボボックスを使用する データの入力に文字列一覧からマウスで選択するだけで済めば楽ですしミスの発生率も低くすることが出来ます。 そのような入力があるときはコンボボックスを使用します。 なお、選択する項目が不変なコンボボックスの場合はVBAで作成するまでも無いのでNO.4 セルをコンボボックスにするを参照してください。 コンボボックスの作成 ワークシート上へ配置できるコンボボックスには2種類あります。 まずは、表示(V)-ツールバー(T)を見てください。 コントロールツールボックスとフォームのツールボックスにそれぞれのコンボボックスがあります。 今回はコントロールツールボックスの中にあるコンボボックスを使用します。 それは、このコントロールツールボックスはVBAで作成するユーザーフォームでの使い方と同様のためです。 コンボボックスを貼り付けるにはNO.2 セル間の

    kurihara-n
    kurihara-n 2010/12/21
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