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LINQに関するkurihara-nのブックマーク (2)

  • C# インターフェース - IEnumerable(T) | プログラマーズ雑記帳

    今回は C# のインターフェースの IEnumerable<T> に関する説明です。 このインターフェースは非常に便利なのですが、 実装するにはちょっとしたテクニックが必要となります。 知らないとなかなか思いつきにくいところなので、 覚えておいて損はないと思います。 用途 前回紹介したIEnumerable インターフェース と同様に IEnumerable<T> は自作のコンテナークラス などで継承します。 IEnumerable を継承したクラスは foreach で使えるようになります。 IEnumerable<T> の場合は、 foreach で使えることに加えて、より大きなメリットがあります。 それは System.Linq を using しておくことによって、 LINQ で定義された多くの拡張メソッドが使用可能になることです。 C# やるなら LINQ を使おう | プログラ

  • 第8回 LINQメソッド形式編(2/4) - @IT

    メソッド形式でのみ可能なクエリ さて、すでに説明したとおり、クエリ式は糖衣構文であり、実体としての体はメソッド形式となる。このことは、メソッド形式が用意されていても、糖衣構文が用意されていない機能は、クエリ式では記述できないことを意味する。 具体的な例を1つ紹介しよう(後でもう1つ紹介する)。 ここで取り上げるのはソースの順序を逆転するReverseメソッドである。最初の項目が最後になり、最後の項目が最初になる。まず、これを単体で使った例を紹介しておこう(リスト7)。 using System; using System.Linq; class Program { static void Main(string[] args) { int[] array = { 1, 2, 3 }; foreach (var n in array.Reverse()) { Console.WriteLi

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