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ブックマーク / blog.freeex.jp (3)

  • 【レポート】『風立ちぬ』は宮崎駿の作家性が強い「残酷で恐ろしくて美しい映画」 - FREEexなう。

    『風立ちぬ』を見た僕らの感動は何かというと罪悪感。自分の中にも同じような自分勝手な二郎がいるから。だから感動するんです。自分勝手な奈緒子もいるんです。 そういう「恐ろしい映画」であるなあ、と思って2回目見に行って欲しいですね。1回目感動して、感動が何か分からなかった人はある種残酷で恐ろしくて美しい映画。美しいということは残酷なんです。 『風立ちぬ』について、「賛否というより僕自身がよく分からないので、いろんなみなさん、先生方のお話を伺いながら自分なりの映画の見方、この映画から何を受け取るかという答えを見つける」という毎日新聞記者がオタキング事務所に来訪。岡田斗司夫がこの記者のインタビューに答えながら『風立ちぬ』をふまえて、アニメの見方から創作の根源まであつく語った。

  • 【レポート】『風立ちぬ』を観た岡田斗司夫が声優問題についてまさかの謝罪! - FREEexなう。

    これは『風立ちぬ』をみるまでの僕の考えであり、信念だったんですね。 主役クラスというのは演技が必要がない。キャラクターがあればいいんだ。 だから『風立ちぬ』の庵野秀明の声優起用も大賛成”だった”んです。 ****************************************************************** 記念すべき岡田斗司夫誕生祭SP。 『報道ステーション』のコメンテイターとして出演したりと、ますますのぼり調子な岡田斗司夫のニコ生ゼミ。 ブラック企業問題からしょこたんの裸リボンまでいっぱい詰まった怒濤の90分間! 今回はTwitterでも話題になった『声優問題』について、庵野秀明主演、宮崎駿監督アニメ『風立ちぬ』を絡めた話題をハイライトでお送りします。 *****************************************************

  • 『魔法少女まどか☆マギカ』,全話通して見たら気がついた - FREEexなう。

    『魔法少女まどか☆マギカ』、こないだ全話を通してみたら面白かった! でもラストへの展開、なんか見覚えがある。 あれ?これって僕が2008年にやったトークイベント「遺言」で話した、幻のボツ版『トップをねらえ!2』の設定と似てるんじゃない? 生放送中だったので、とりあえず「そう思ったけど考えすぎ?」と話したら、やっぱり同じように感じた人もいたみたい。 こんなブログを見つけた。 http://go.otaking-ex.com/b2glggO1 真相がどうかとか、どうでもいい。 僕としては、自分でも忘れかけていた、幻のボツ版『トップをねらえ!2』を思い出せて、ちょっとうれしかった。 言うなれば、「死んじゃった我が子と,面影のよく似たアイドルが活躍してるのを見て応援したくなる気分」かな(笑) 頑張れ!まどマギ劇場版! ついでに、その「幻のボツ版『トップをねらえ!2』」の資料も掲載しちゃうね。 長い

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